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ロムニー氏軸も「伏兵」続々=共和候補争い、前例なき大混戦に―米大統領選

2011-12-30 23:15:41 | ニュース
アメリカ共和党と言えば、ブッシュ大統領に代表されるように
レプが主流の政党ですが、別の星の流れも入っている(孔明霊の話から)のと
今後中国を相手に保守として戦いをするためにも共和党を応援していくべきなのでしょう。
オバマはドゴン族で弱いですから、とても中国のレプ(習近平)には勝てません。

さて、アメリカの共和党候補は誰が出てくるのでしょうか?
ロムニー氏が支持が高いとのことですが、モルモン教とうのがちょっとひっかります。
総裁先生もモルモン教については、否定的な見解だったと思いますし、
私も教徒から話を聞いたことがありますが、近年中のイエス様の再臨を信じており
設立した教祖の魂胆からして、おかしいのではないかと思っています。

いろいろな要素がありますが、果たして結果は以下に!注目です。

ギングリッチ氏に集中砲火 共和党、指名争い過熱
2011.12.11 16:58 [米国]

10日、米アイオワ州で開かれた討論会で、ライバルのロムニー前マサチューセッツ州知事(左)に笑顔を見せるギングリッチ元下院議長(AP)
 米大統領選に向けた野党共和党の候補者討論会が10日、中西部アイオワ州で行われ、支持率を急伸させて候補指名争いの先頭に立ったギングリッチ元下院議長が、他候補から集中砲火を浴びた。

 同州を皮切りに始まる党員集会・予備選が来年1月3日に迫り、ギングリッチ氏とロムニー前マサチューセッツ州知事を軸にした争いは激しさを増している。 不倫の末に3度目の結婚をしたギングリッチ氏の経歴について、ペリー・テキサス州知事が「妻を裏切る人は仕事相手も裏切る」と攻撃。ギングリッチ氏は「私は過ちを犯し、神に許しを請うた」とかわした。

 また、金融危機の元凶ともされる連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)から多額の顧問料を受け取っていたことを非難され「民間に転じた後、戦略的助言をしただけだ」と弁明した。(共同)
産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111211/amr11121117000006-n1.htm


ロムニー氏軸も「伏兵」続々=共和候補争い、前例なき大混戦に―米大統領選
時事通信 12月30日(金)14時49分配信

 【ワシントン時事】来年11月の米大統領選に向けた野党共和党の候補者争いは、1月3日のアイオワ州党員集会で正式にスタートする。安定した支持を集めるロムニー前マサチューセッツ州知事が軸になるが、同氏を脅かす「伏兵」が次々に現れ、過去に例のない混戦。決着時期もはっきり見通せなくなっている。
 アイオワ州党員集会に続き、1月中にニューハンプシャー、サウスカロライナ、フロリダ各州で予備選が実施される。11州の予備選・党員集会が集中する3月6日の「スーパーチューズデー」でヤマ場を迎える。
 前回も出馬したロムニー氏は一貫して20%台の支持を得て、常に首位かトップ集団に付けてきた。地元マサチューセッツ州の隣、ニューハンプシャー州で他を引き離しており、初戦に勝てば資金力で勝る同氏は断然有利になる。
 ただ、党内で穏健派に位置付けられるロムニー氏には保守系を中心に反発も根強い。同氏の対抗馬として、一時は選対幹部の一斉辞任で撤退もささやかれたギングリッチ元下院議長まで浮上した。 
時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111230-00000048-jij-int


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