危機に立つ日本 「ゴールデン・エイジ」到来に向けて

2030年までの「ゴールデン・エイジ」到来に
向けて、一人一人が自助努力の精神で実現に取り組んで
参りましょう!

8/3発行の読売新聞 に『コロナ不況にどう立ち向かうか』『コロナ不況下のサバイバル術』『人の温もりの経済学 アフターコロナのあるべき姿』の広告が掲載されました。

2021-08-03 13:45:35 | Happy Science

8/3発行の #読売新聞 に『コロナ不況にどう立ち向かうか』『コロナ不況下のサバイバル術』『人の温もりの経済学 アフターコロナのあるべき姿』の広告が掲載されました。

今、一人でも多くの日本人に読んでおいて頂きたい

書籍ですね!!

書籍を読めば、救世主の真の願いが伝わってきます!

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コロナ不況にどう立ち向かうか

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2624

・著者大川隆法

1,650 円(税込)
・四六判 
・発刊日
2021-08-12
※当サイトでは7/30から随時発送します

まだ未来は拓ける。
この逆境を、粘り抜き、
戦い抜き、力強く
生き抜いていくために。


これからの時代に必要なのは、
強く、しなやかに、
決して折れることのない心。
そして、コロナの真実を知り、
新しい未来を切り拓いていく智慧。
未曾有の危機を乗りこえていく
勇気と希望が、この一冊に。



東京五輪後に起こる2つの危機
【コロナ不況はこれから本格的にくる!】
東京発・コロナ変異種の発生も!?
〇ワクチン接種を強要しても
 第6波・第7波は確実にくる
〇日本は独自のコロナ対抗薬の
 開発
と次の生物化学兵器攻撃
 への対策
を急げ



コロナは中国が仕掛けた
ウィルス戦争!

【中国をコロナ戦勝国に祭り上げるな】
〇中国の覇権拡大主義は、共産主義革命ではない “愛国的ナチズム”の 登場と考えるべき
〇「政経分離」で中国を 太らせた日本企業の責任〇有事の際に、日本は香港と台湾を助けよ


消費の経済学は、
もはや元に戻らない

【企業と個人が危機を生き抜くために】
〇行きすぎた環境左翼
 LGBTQへの過保護
 補助金漬け政策は亡国への道
〇政府の次の狙いは
 「資産課税」と「貯蓄税」
〇今後10年は
 “第二のバブル潰し”がくる
〇これからの時代に必要な
 新しい経済学とは何か


西側先進国のコロナ敗戦は、
次に何を呼び込むか。
これからが大事だ。
叡智(えいち)とレジリエンス」の時代が
始まると期待したい。
(まえがきより)

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