映画「スーパー８」（鑑賞の際には、下記の事項に注意を！！） スティーブン・スピルバーグ製作

ヘラトリ『ホーキング博士と新しい悪魔』（その３）
で注意されていますように、
スティーブン・スピルバーグの映画は、「宇宙戦争」にしろ
宇宙人に対するイメージを「宇宙からの侵略者」として描くパターンに
なっています。
これから、宇宙との交流の可能性がある未来に対し、地球人の意識を閉ざさせて
しまう内容になってしまっています。
こうした映画を観る場合は、悪い意識によってそのような意図が、込められていることを
知っておかなければいけませんね。

「宇宙戦争」が公開された当初、こうした意見が出回っていたのを読んだ記憶があります。

（ヘラトリより抜粋）
追伸：大変残念なことに、直近の霊査（リーディング）の中で、
「スティーブン・スピルバーグが、恐怖をあおる宇宙人に完全に乗っ取られて、
彼らのメッセンジャー役として"使われて"いる」
模様であることが判明した。
確かに、何年か前に、彼の監督した「宇宙戦争」を観たときには、良い印象を持
たなかった。
「スカイライン」の翌週には、スピルバーグの制作した恐怖の宇宙人映画「スー
パー８」も、日本で公開される。
すでに、情報戦（the intelligence war)は始まっているようである。



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スーパー８
http://www.super8-movie.jp/

スピルバーグ×J・J・エイブラムス＝ナゾだらけ「スーパー8」特報解禁
2010年6月11日 11:22 ［映画.com ニュース］より

コメント（0） 2人の天才が仕かける「スーパー8」の正体は？
　スティーブン・スピルバーグが製作、J・J・エイブラムスが監督する映画「SUPER8 スーパー8」の特報映像が公開された。

スピルバーグがプロデュースした同作は、エイブラムスが監督・脚本を手がけること以外、ストーリーもキャストも一切明かされていないナゾの作品。全米では2011年夏の全米公開が決定している。

映像には、踏切を突っ切り、線路上を走るピックアップトラックと貨物列車の衝突事故や、その事故現場の残がいから何かがうごめきだす様子が描かれている。そして、カメラのレンズのようなものからのぞいた先に、アルファベットが連続して映し出されていく。

ストーリーを説明するテロップも、「1979年アメリカ空軍はエリア51の一部を閉鎖した」「全てはオハイオ州の施設に輸送されるはずだった……」「2011年夏　それはやって来る」と出るのみで、詳細は不明のままだ。

全米では、5月7日に封切られた「アイアンマン2」の公開劇場で上映。その意味深な内容が話題となり、劇場で盗撮したと思われる映像がYouTubeなどに掲載されると、ナゾ解きサイトも多数立ち上がった。2008年に手がけた「クローバーフィールド HAKAISHA」との関連性も噂されたが、それについてはエイブラムス自身が否定するコメントを出している。

日本で配給するパラマウント・ピクチャーズにも、現時点でこの映像以外の情報は何ももたらされておらず、全容を知る関係者もいない状態。しかし、映像を見た劇場関係者からは、早くも同作の上映について問い合わせが相次いでいるという。

6月11日から全国で公開の「アイアンマン2」に合わせて劇場で上映される。

「SUPER8 スーパー8」はパラマウント配給で2011年夏に全国で公開。


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