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理研で一番の不正を働いているのは野依理研理事長では?  徹底調査すべきは理事長本人!

2014-05-13 22:56:13 | ニュース
委員の不正を調べたり、小保方氏のSTAP論文 再調査おこなわなかったり、
的をはずしたことばかりおこなっている理研の決定を裏で糸を引いているのが
この野依理研理事長であることは明らかではないでしょうか?

学校でいじめがあった場合、生徒達にアンケート調査をしますが、
理研では野依理研理事長による研究者に対する陰湿ないじめがおこなわれている可能性がありますので
全研究者を対象にアンケート調査すべきではないでしょうか?

これは、文科省の仕事になるのでしょうか?

とにかく、一番責任を取るべき人間が、裏に隠れて糸を引いているのですから、
徹底的に明らかにすべきですね。


STAP問題 理研の調査委員2氏の論文に不正なし

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/stap_cells/?id=6116614

 新型万能細胞とされる「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題にからみ、理化学研究所は13日、調査委員会の委員を務めた古関明彦グループディレクターと真貝洋一主任研究員、元調査委員長の石井俊輔上席研究員の論文計5本について、指摘された疑義に関する予備調査の結果を発表し、いずれも不正はなかったとした。石井氏は疑義が指摘されている論文が他にもあり、さらに調査する。(産経新聞)



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1 コメント

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長期的視野で考えよう (Unknown)
2014-05-14 01:15:33
この件は、ノーベル賞という"間違った印籠"をもたせてしまったがために起こった悲劇です。
大江健三郎と同様に、権威あるタイトルの受賞者であっても間違った思考に違いはありません。
ここにも老害です。
国益に適う研究ならばこそ、日本で続行して頂かないと意味がないのです。
現時点で相当な数のオファーが来ているみたいですね。
どうするのでしょう、中国に多額オファーで取られて死なない兵隊でも作られたら?
(可能性としてはアメリカでしょうけど・・・・・)
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