画像は、公式ホームページより。
これだけマスメディアが発達した時代ですので、NHKのように強制的に料金を徴収して放送する
必要はなくなってきているのではないでしょうか。
図体だけ大きくなり、偏向報道を続けるNHKは解体して、見たい人だけが見れるように改革を
していくべきなのですが、何故か政治家がそれをできなままでいます。
早く政治もマスコミも一掃したいですね。
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NHKが地球外生命体を認めた!? 都合のいい仮説で決めつける方針は変わらず
2018.07.27
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14713
《本記事のポイント》
- NHKが、地球外生命体について番組で取り上げた
- ただ一方で、霊的な現象についてはかたくなに否定
- 一つひとつ事例を丁寧に検証する科学的姿勢が求められている
NHKが、地球外生命体について取り上げた。
今年4月から始まった教養バラエティ番組「又吉直樹のヘウレーカ!」(以下、「ヘウレーカ!」)では、今月25日、「星空の向こうに出会いはありますか?」というテーマで放送した。同番組では、毎回、各分野の専門家をゲストに呼び、芸人の又吉直樹さんが抱いた素朴な疑問を解き明かしていく。
今回も、宇宙研究の専門家に話を聞きながら、地球外生命体が存在する可能性を探った。ゲストの専門家いわく、一世代前は、研究者の間でも地球外生命体について語ることはタブーだったが、最近になって、一つの研究として認められるようになってきたという。
知性を有した「宇宙人」という枠組みではなく、あくまで、微生物やウイルスを含む何らかの「生命体」が存在するかもしれないというスタンスではあるが、NHKが地球外生命を認めるような放送をすることは珍しいと言える。
金縛りは科学で解明できる!?
ただ一方で、目に目えないものは一切認めないという"信念"は変わっていないようだ。
「ヘウレーカ!」が4月に放送した回、「"金縛り"はなぜ起きるのか?」では、金縛りは霊的な現象ではなく、脳の作用によるものだと断定。金縛りの正体は「睡眠マヒ」であると指摘した。
これは、眠りが浅くなっているレム睡眠の時に、脳が起きてしまったものの、体が起ききっていない状態を指す。脳だけが中途半端に起きているため、身体が動かなかったり、幻覚を見たりするという結論だ。
番組の演出にも、「金縛りは科学で解明できる」という強いメッセージが表れている。
例えば、ゲストの専門家が登場するシーン。又吉さんが神社に参拝して「もう金縛りに遭いませんように」とお願いしているところ、専門家が現れ、「金縛りだったら、ちょっと神頼みでは駄目かもしれません。科学で解明できるんです」と語りかけるところから解説が始まる。
また、番組冒頭では、「苦しいなと思って起きたら、首絞められてる感があって人がいた」「南無阿弥陀仏とずっと唱えてたらいつの間にか(金縛りが)なくなった」など、街角でインタビューした体験者の声を紹介しているが、視聴者に、「霊を信じる人は、ちょっと変わっている」という印象操作をしている。
しかし、本誌2014年10月号の「NHKへの公開質問状 なぜ超常現象を否定したいのですか?」でも特集したように( https://the-liberty.com/article.php?item_id=8327 )、金縛りの最中に亡くなった身内からへそくりの場所を教えられたりするなど、自らの脳がつくった幻覚だとするのではつじつまが合わないケースもある。
そうした事例を無視して、金縛りはすべて「睡眠マヒ」だと断定する姿勢は、科学的とは言えない。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14713
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