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信仰者と大学総長を兼ねた矢内原忠雄が、文科省に対し幸福の科学の立場を代弁!

2014-11-13 23:48:57 | 書籍

信仰者と大学総長を兼ねた矢内原忠雄が、文科省に対し幸福の科学の立場を代弁!


http://info.happy-science.jp/2014/12031/


このたび、大川隆法総裁は、新たな霊言を行いました。
この霊言は書籍『矢内原忠雄「信仰・言論弾圧・大学教育」を語る』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。

(大川隆法著/幸福の科学出版)

11/8(土)『矢内原忠雄「信仰・言論弾圧・大学教育」を語る』



幸福の科学大学の設置「不認可」の判定は、歴史的大事件!?
 ――今、政界で何が起きているのか

設置「不認可」の判定の意味
 ――「世直しの切符を頂いた」ことと同義?

「あなた方自身がドラマなんだ」
 ――これをどう乗り切っていくかが見られている

日本を代表するキリスト者矢内原忠雄が大学設置不認可に物申す

キリスト教無教会派・内村鑑三の弟子にして、戦前にキリスト教精神に基づく発言をして言論弾圧を受けながら、戦後に復帰し東大総長にもなった矢内原忠雄の霊言。このたびの幸福の科学大学設置不認可の本質、そして幸福の科学の立場について明快に説明されています。

言論弾圧を乗り越え東大総長になった立場から

「死んだ人の言葉には学問性はないのか」と突きつける矢内原忠雄は、霊言こそ最高の学問であると断言。「信仰と教育の関係」、「政治権力VS.宗教」、「学問の自由と大学の自治」といった、知的好奇心をくすぐる論点が展開します。また今回の答申に際し、“迫害”は世論やマスコミの見方が一変する機会でもあるという見方を示すとともに、受験を予定していた子供たちへのメッセージも贈られました。

※本法話は「矢内原忠雄『信仰・言論弾圧・大学教育』を語る」と題され、2014年11月6日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。



あわせて読みたい!オススメの書籍

『内村鑑三「信仰・学問・迫害」を語る』
『スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の「大学設置審査」検証(上)』
『スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の「大学設置審査」検証(下)』
『大学設置審議会インサイド・レポート―大学設置分科会 会長スピリチュアル・インタビュー―』



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