アメリカの拘束者は解放されたのですが、日本の拉致被害者の開放は何の進展もありません。
拉致を認めておきながら、問題が放置されたままになっているのです。
日本が自分の国は自分で守れていれば、そもそも拉致被害もなかったはずです。
非人道的な犯罪を犯す悪魔の国に対しては、拉致被害者を取り返すために武力を行使するのは
正義なはずです。
アメリカは武力に裏付けされた外交力で拘束者を取り戻したのです。
それは国として普通のことではないでしょうか。
真剣に拉致被害者を取り戻したいと思うのでしたら、一刻も早く軍事力を身に着けるべきです!!!
クリックよろしくお願いします!
にほんブログ村
武力を背景にしない外交交渉がいかに無力か
宮嶋茂樹の直球&曲球
産経ニュース
http://www.sankei.com/smp/column/news/180510/clm1805100005-s1.html
何やあの2人、気色悪い、しらじらしい茶番、何回もブラウン管で流すでないわ。何がめでたいんや? 反日ペテン師とテロリストの首魁(しゅかい)の握手。どこが歴史的やて?
われらが首相が、日本人拉致被害者と家族のために泣く泣く頭下げてまで、南北会談の議題にのせるよう頼んで結局は、共同宣言と称する“ノー書き”に一人の被害者も、いや拉致問題の一行も入ってなかったやん。
それでも、あの3代目が「いつでも日本と話し合う用意がある」なんて、また聞きして、こともあろうに安倍晋三首相が礼までいうたんやて。どこまでめでたいんじゃ。何をまんまとペテンに引っかかっとんじゃ!。
相手は売名のためなら歴史を捏造(ねつぞう)するどころか、日本人の命も、北で虐殺され続ける人民のことなんか、棚に上げても恥じん同類やで。
まだ分からんの? 言うとるわけないやろ。拉致問題のことなんか、ひと言も。
現に北の新聞は、日本は1億年たっても北朝鮮の地に足を踏み入れることはできん、とコイとるやないか。こっちが本音なんは間違いないやろ。今まで核やミサイルで、さんざん日本にイヤガラセ続けて、ゼニ脅し取ろうとしていた北がやで、その「切り札」捨ててまで歩み寄ろうとするほどゼニに困っとるんやで。あの3代目ひとりを食わすだけで精いっぱいなんや。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
http://www.sankei.com/smp/column/news/180510/clm1805100005-s1.html
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)