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ジャパン・タイムズ紙が子供の自殺問題を特集 いじめ隠ぺいに対する憤りの声  ザ・リバティWeb  体面を守ろうとする学校

2017-09-13 23:37:41 | リバティウェブ

教育者が、いじめを隠蔽する、なかったとする体質は異常ですね。

もはや教育者の使命も何もなく、ただ保身で生きている。

聖職者、魂の教育者としての使命を自覚する必要があります。

そのためには、仏法真理の学習は必須ですね。

 

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ジャパン・タイムズ紙が子供の自殺問題を特集 いじめ隠ぺいに対する憤りの声


《本記事のポイント》

  • ジャパン・タイムズ紙が、いじめによる子供の自殺問題を取り上げた
  • 特に、学校や教育委員会によるいじめの隠ぺいに焦点を当てている
  • いじめ問題解決に向けて、継続的な発信が必要

 

日本の英字新聞であるジャパン・タイムズ紙がこのほど、若者の自殺問題について、数ページにわたり記事を掲載した。その中で、本誌でも連載を執筆していた、一般財団法人「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」代表・井澤一明氏も紹介されている(10日付ジャパン・タイムズ)。

 

記事そのものは9月10日の世界自殺予防デーに合わせたもの。新学期が始まる9月1日に子供の自殺が増えていることに言及し、日本のいじめ問題を取り上げた。

 

特に、学校や教育委員会によるいじめの隠ぺいに焦点が当てられている。「尾木ママ」の愛称で知られる、教育評論家の尾木直樹氏や、実際にいじめで子供を亡くしたという両親などが、いじめの隠ぺいを図る学校や教育委員会への憤りを示した。

 

いじめ問題の解決を目指して創設された、特定非営利活動法人「ジェントル・ハート・プロジェクト」の創始者、小森新一郎氏は娘の香澄さんを15歳で亡くした。生前、香澄さんは学校で問題を抱えていると訴えていたため、母親の美登里さんは12回も学校を訪れ問題の解決を掛け合っていたという。しかし、香澄さんの死後、学校はいじめがあった事実を否定した。

 

以下、詳細は本サイトでご覧下さい。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13495

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『教育の法』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=49

 

幸福の科学出版 『いじめ地獄から子供を救え!』  リバティ編集部

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=488

 

【関連記事】

2017年4月6日付本欄 いじめが原因の不登校容認へ 欠席時の教育の質アップも必要

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12823

 

2015年9月号 不登校はこうすれば解決できる - 再登校率96%以上の支援スクールが実践する「新常識」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9934


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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2017-09-14 06:42:54
尾木ママ… この人基本的に左思想だよね。今回はまともなことを言っているのかな?
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