危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

理研・野依理事長が辞任へ…前途有望な小保方氏の人生を台無しにした

2015-03-06 23:36:03 | ニュース
一番最初に辞めるべき人間が最後に辞めることになりました。

諸悪の根源であった野依氏が、最初に辞めていれば多くの人が犠牲に
ならずに済んだのかもしれません。


理研・野依理事長が辞任へ…STAP問題区切り

読売新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/9858558/



理化学研究所の野依良治理事長(76)が、今月末で辞任する意向を政府に伝えていたことがわかった。

 辞任の理由として、理事長在任が長くなり、高齢となったことなどをあげたという。理研を所管する文部科学省も了承し、後任の人選に入った。近く閣議に報告し、了解を得る。

 野依氏は2003年10月から理事長を務め、3期12年目。現在の任期は18年3月までで、任期途中での辞任になる。

 野依氏は、STAPスタップ細胞の論文不正問題を受けた理研の組織改革が近く一段落すれば、国から「特定国立研究開発法人」の指定を受ける環境が整うことから、進退を決断したとみられる。

 野依氏は13年に3期目を引き受けた際、理事長職は特定法人の指定にめどがつくまでという考えを示していたという。

 STAP問題で、理研は今月中に、組織改革の進展について、外部有識者による評価結果を公表する予定だ。野依氏は昨秋、組織運営の責任を明確にするとして、給与の一部を自主返納した。その後、去就が注目されていた。

 野依氏は01年にノーベル化学賞を受賞した。理研が03年に特殊法人から独立行政法人へ移行した際、理事長に就任した。

読売新聞




政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で5位です!!
(OUTポイント順で2位 INポイント順で5位です☆)
にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村

ブログランキング

ランキングはこちらをクリック!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新刊!「パラオ諸島ペリリュ... | トップ | 次々にばれる下村博文文部科... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニュース」カテゴリの最新記事