危機に立つ日本

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新刊!「パラオ諸島ペリリュー島守備隊長 中川州男大佐の霊言」 隠された“日米最強決戦”の真実

2015-03-05 23:12:42 | 書籍


パラオ諸島ペリリュー島守備隊長 中川州男大佐の霊言

隠された“日米最強決戦”の真実


・著者 大川隆法 ・定価 1,512 円(税込) ・四六判 167頁 ・発刊元 幸福の科学出版 ・ISBN 978-4-86395-653-7 ・発刊日 2015-03-13


戦後70年のいま―――
すべての日本人に知ってほしい。
祖国とアジアの同朋への
愛のために、私たちが
命をかけて戦ったことを。

誇り高き日本軍の実像!
▽本年4月、天皇皇后両陛下が
 パラオへ慰霊のご訪問――
 アメリカが隠し続けた
 「ペリリュー島の戦い」とは?
▽欧米列強の植民地支配から
 アジアの同朋を解放したい!
 大東亜戦争の歴史の真実と
 「神の正義」を多角的に検証する。

■■ 中川州男の人物紹介 ■■
1898~1944年。軍人。最終階級は大日本帝国陸軍中将(死後に二階級特進)。熊本県出身。陸軍士官学校卒業後、陸軍歩兵少尉に任官。歩兵連隊大隊長等を歴任後、陸軍大学校専科に学び、のち陸軍大佐へと昇進。歩兵第二連隊長となる。同所属の第十四師団がパラオ諸島に配置され、ペリリュー島守備隊長に就任。全島を要塞化し、同島への上陸を企てた米軍の戦力を削ぐ徹底抗戦を二カ月半にわたって継続し、大打撃を与えた。

目次

まえがき
1 米軍最強の海兵師団を“全滅”させた名将・中川大佐を招霊する
2 中川大佐が語るペリリュー戦の真実
3 日本軍の「持久戦」にはどのような意義があったのか
4 先の大戦は日本による「侵略戦」か「植民地解放戦」か
5 中川大佐が反論する「南京大虐殺と従軍慰安婦」の噓
6 中川大佐なら今の日本を中国からどう護るか
7 もう一段、日本人としての誇りを取り戻してほしい
8 中川大佐は今、どこにいるのか
9 唯物主義から脱却する「回天の偉業」を成せ
10 中川大佐の霊言で国論に影響が出ることを祈る
あとがき




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