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「宇宙人の視点」で世界の難問を俯瞰してみる - 編集長コラム ザ・リバティWeb 秘されていた「宇宙の法」/地球が存在する意味

2018-12-02 09:34:40 | リバティウェブ

地球上で日々さまざまな問題に取り組んでいる人類ですが、宇宙規模でその問題を俯瞰して

みますと、そこに大いなる学びがあり、全体での進歩している姿がみえてきますね。


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「宇宙人の視点」で世界の難問を俯瞰してみる - 編集長コラム

2019年1月号記事

編集長コラム Monthly  Column

 https://the-liberty.com/article.php?item_id=15115

「宇宙人の視点」で世界の難問を俯瞰してみる

 

 

 2018年秋に公開された幸福の科学の映画「宇宙の法―黎明編―」が大ヒットし、週末映画動員ランキングで2週連続で1位を獲得。アメリカでの映画祭でアニメ部門の最高賞を受賞するなど大反響を呼んだ。宇宙最強とされる女帝レプタリアン(爬虫類型宇宙人)が地球に移住し、愛や自己犠牲の価値観を学び、成長していく物語が軸となっている(右画像)。

 

 

秘されていた「宇宙の法」

 この映画の背景には、幸福の科学の大川隆法総裁が収録してきた「宇宙人・UFOリーディング」がある。大川総裁はその六大神通力によって時空を超え、宇宙や地球の創世期や星々の間の交流を探究。人類に秘されていた「宇宙の法」の骨格が見えてきた。

 なじみのない人にはトンデモ話に聞こえるかもしれないが、米議会ではUFOや宇宙人に関して公聴会や米軍からのヒアリングが行われ、宇宙人が「常識」として議論されている。日本では大川総裁などが18年夏以降、85種類を超えるUFOの動画・写真を撮影し、"一大事件"となった(*)。

 もともと大川総裁は1987年発刊の『太陽の法』で、創造主にあたる存在が人類を創造し、さらには他のさまざまな星から指導的な立場にある人類型生物を呼び寄せたことを明らかにしていた。

 この9年間ほどの宇宙人リーディングによって、500種類にのぼる宇宙人が地球に移住したことが判明。創造主は人類創成以降、アルファやエローヒムなどの名で地上に生まれ、多様な価値観を融合する教えを説いてきた。人類が大調和する地上ユートピアの建設が目標で、映画「宇宙の法」では約3億3千万年前のアルファ神の時代を描いた。

(*)UFO画像の一部を収録した『UFOリーディング写真集』が発刊。種類は11月17日現在。

 

「UFOリーディング」写真集

「UFOリーディング」写真集
謎の発光体の正体に迫る

大川隆法著

幸福の科学出版

 

 

地球が存在する意味

 同映画の主人公の一人、女帝ザムザは他の人類との調和が難しいレプタリアン種だが、実際にアメリカなどではレプタリアンによるアブダクション(拉致)被害の証言が数多くある。

 一般的にレプタリアンは、獰猛な性格で、人間を食べたり、他の星を侵略して略奪したりするとされている。何を情報源にしているか分からないが、「エイリアン」や「プレデター」などのハリウッド映画ではレプタリアンの生態が"忠実"に描かれているようだ。

 そんな種族を創造主が地球に招き入れたのは、レプタリアンの志向する「進化」や「競争」の原理を取り入れ、よりダイナミックな人類の魂修行の環境をつくるためだったと『太陽の法』は明かしている。

 一方で負の部分も大きかった。レプタリアンは、「強い者が弱い者を支配する」という弱肉強食の考え方が強く、他の種族との共存共栄が課題となった。

 映画「宇宙の法」でも描かれているように、創造主は「与える愛」や「自己犠牲」の大切さを教え、「強い者が欲を抑え、弱い者を助ける」ところに「徳」が生まれてくると説いた。

 500種類以上の宇宙人がぶつかり合いながらも、一つの星の上で国家や地球のレベルの幸福(地上ユートピア)を実現しようとする中に、新しいリーダーが生まれてくる―。そうした魂修行を通じた文明実験が3億年以上にわたって継続されてきた。

 この数年の宇宙人・UFOリーディングでは、地球の新しい指導者たちがやがては元の星に戻ったり、初めての星に移住したりして、ユートピアを宇宙にも広げようとしていることも分かってきた。

「宇宙の法」の内容は今、少しずつベールが取り払われている段階で、まだ世の中に広く知られているわけではない。ただ、ある著名な言論人は大川総裁の講演を聞き、「宗教なんだから、人類創成ぐらい言うのは当然」と語っていたので、本コラムではあえて「宇宙人の視点」から俯瞰しつつ、現代の政治や経済、国際政治の難問を解決する道筋を考えてみたい。

 

 

(1)中国と中東の火種

 国際政治で今、最も厄介な問題は、中国の覇権主義をどうするかということだろう。「一帯一路」や南シナ海侵略に見られるような「強い国が弱い国を支配する」という中国の行動原理は、レプタリアンの価値観そのものに見える。

 経済大国となり、軍事的にも強い国になったからこそ、途上国を経済的に助けたり、安全を守ったりしないといけないというのが国際正義だろう。創造主が人類に説いてきた教えで言えば、大国が「与える愛」や「自己犠牲」を実践し、「徳」ある国になることによって、互いの国が共存共栄できるようになる。

 中東もまた、イランとイスラエルとの対立に象徴されるように、世界戦争の火種を抱えている。その根底にはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の対立があるので、解決は容易ではない。

 大川総裁はこれまで、ユダヤ教の民族神ヤハウェの中に、他民族に対し非寛容で戦闘性の強い考え方があり、それが「旧約聖書」を通じてキリスト教やイスラム教にも流れ込んで対立を生んでいると指摘してきた。

 また、幸福の科学のさまざまなリーディングでは、ヤハウェが3億年以上前にレプタリアンとして地球にやって来たことも判明している。中東和平を実現するには、3つの宗教から非寛容で他を害する思想を取り除き、本来持っている愛の教えを中心に置く宗教改革が必要になるだろう。

中国の習近平国家主席の行動原理は、宇宙人の一種レプタリアンの価値観そのもの。写真:新華社/アフロ

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

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