新開示！！「『上杉謙信の霊言』―今、甦る政治戦略・企業参謀力―」

霊言「『上杉謙信の霊言』―今、甦る政治戦略・企業参謀力―」が開示されます(11/9～)

2013 / 11 / 07



この度、大川隆法総裁先生より御法話を賜りました。

　

「『上杉謙信の霊言』
　
―今、甦る政治戦略・企業参謀力―」
　
（99分）
（※エッセンス版は約60分）

　


開示概要

11月9日（土）、抜粋版は11月10日（日）より全国の幸福の科学の支部、拠点、精舎、布教所にて開示

　


開催について

この度、大川隆法総裁先生より新たな霊言「『上杉謙信の霊言』―今、甦る政治戦略・企業参謀力―」を賜りました。
武田信玄のライバル的存在であり戦国最強の武将、上杉謙信より、「宗教的トップリーダーのあり方」が示されます。
現代の政治や経営に通じる戦略観で、政治家、経営者、教育者など各界において、目指すべきトップリーダーの指針となる内容です。
また、世界情勢についても語られ、「地球的正義とは何か」を考える大きなヒントとなります。
本御法話を拝聴することで、”日本の底力”を実感し、日本人としての自信や誇りが甦り、元気が湧いてきます。
上杉謙信ファンはもちろん、ビジネスパーソン、経営者、”歴女”、ユートピア建設に燃える信仰者の方々に、おすすめです。
※斎藤哲秀専務理事、綾織次郎「ザ・リバティ」編集長の解説がございます。
　

◆「私は常に天と対話をしていた」――信仰心篤く、天下万民のために戦っていた上杉謙信の「大義」とは。
・上杉謙信や武田信玄は、天下を取る予定はなかったのか――天の計画とは？
・上杉謙信が見る、武田信玄、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の人物像とは。
◆現代の世界情勢をどう見る？ 上杉謙信が日本のとるべき国際戦略を語る！
・独裁国家から見ると、日本やアメリカはひ弱に見える？ 韓国が中国寄りになる理由とは？
・安倍政権は意外に老獪？ 消費税増税による日本への影響は？
◆過去世は、江戸城無血開城の立役者の一人
◆今、日本の自虐史観払拭の最後の仕上げに入っている！
・「日本は、今大きく変わろうとしている！」「日本は、不滅の国でなければならない！」
・幸福の科学の出現により、日本は、ドイツに比べて10年早く歴史の清算が進んでいる。
・仏神は日本を加護している！ 今、他国にはそれだけ大きな天意は降りていない。


　
◆プロフィール◆
上杉謙信(うえすぎ けんしん)（1530～1578）
・戦国時代の武将。越後守護代長尾為景の子。初名は景虎、のち政虎・輝虎と改名。謙信は法号。越後春日山城にあって北陸地方一帯を領有。小田原北条氏・甲斐武田氏と対抗。特に、武田信玄との五回に渡る「川中島の戦い」は有名。
・戦国大名の中でも際立って道義を重んじ、清廉潔白な人柄で知られる。


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