霊言「『近藤勇の霊言』―人材の条件―」が開示されます(11/12~)
2013 / 11 / 08
この度、大川隆法総裁先生より御法話を賜りました。
「近藤勇の霊言」
―人材の条件―
(96分)
(※エッセンス版は約60分)
開示概要
11月12日(火)、エッセンス版は11月13日(水)より全国の幸福の科学の精舎、支部、拠点、布教所にて開示
開催について
この度、大川隆法総裁先生より新たな霊言「『近藤勇の霊言』―人材の条件―」を賜りました。
新撰組局長 近藤勇が持つ、男の美学、男の生き様とは何か――。
「心の清らかさ」や「誠」という切り口から、人材の登用、見抜き方など、現代社会に通じる”人材の条件”が語られる、豪快、痛快な霊言です。
本霊言を拝聴すれば、大事を為すにあたって問われる「決断力」「判断力」「目的合理性」についての学びが深まり、人材における新たな視点が得られます。
幕末、三国志時代の当時の様子や歴史秘話も語られます。
近藤勇ファンはもちろん、歴史好きの方、組織運営に携わる経営者、ビジネスパーソン、地球ユートピア実現を志すリーダーの方々に、おすすめです。
【Point】
◆「近藤勇の考える「リーダーの条件」とは?」――「義」の視点から、幕末、三国志の歴史に物申す! え、こんな見方があるの?
・近藤勇が語る、勝海舟、徳川慶喜、芹沢鴨、大久保利通、山岡鉄舟、土方歳三の人物評。
・劉備、孔明、関羽、曹操、劉禅の人物評。『三国志演義』に書かれていない、隠された側面が明らかに! 歴史ファンなら胸躍る!
・現代社会においても、岸信介、小泉純一郎の人物評が語られます。
◆歴史のIf(イフ)――もし幕府側が倒幕側に勝っていたら?
◆霊言だからこそ味わえる臨場感。――幕末、三国志時代にタイムトリップしたみたい。
・新撰組の人気の秘密とは――新撰組は今で言えばSMAPや嵐?
・実は、新撰組は、坂本龍馬や桂小五郎を、わざと見逃していた?
・近藤勇と、桂小五郎を匿う幾松との丁々発止の問答がリアルに再現!
◆常に「誠と忠義」を貫く、近藤勇の新たな過去世が明らかに!
・三国志時代の張飛のほか、戦国時代のあの武将、そして古代日本にも!?
◆プロフィール◆
近藤 勇(こんどう いさみ)(1834~1868)
・新撰組局長。武蔵国の農家に生まれるが、天然理念流近藤周助の養子となり、道場を継いだ。1863年幕府浪士隊に採用され、京都守護職配下で新選組を組織。その後、隊長となり、尊攘派の取締りにあたった。
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