危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

韓国・朴槿恵大統領の反日親中の外交姿勢を、あの世の父はどう見ているか?

2013-11-18 23:47:41 | 幸福実現党
韓国・朴槿恵大統領の反日親中の外交姿勢を、あの世の父はどう見ているか?

2013.11.18

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6938



韓国の朴槿恵大統領が日本に対して強硬な姿勢をとり続けている。



10月25日には、日本固有の領土である竹島で、日本の右翼が上陸したことを想定し、韓国軍による軍事演習を行った。

11月初旬にヨーロッパを訪問した際には、朴大統領が「日本の政治家は歴史問題で不適切な言動を繰り返している」「日本の一部の指導者は従軍慰安婦問題について謝罪する気がなく、元慰安婦を侮辱し続けている」などと発言。従軍慰安婦問題を取り上げ、日本の戦争責任を世界に言いふらした。



一方、中国の習近平国家主席とは「反日」路線で協調姿勢をとっている。6月に訪中した際には、伊藤博文を暗殺した安重根の石碑を、暗殺現場である中国のハルビン駅に建てようと提案した。



最近では、日中韓共同による歴史教科書の制定を呼びかけ、「中国と連携して、日本の歴史認識を批判していく」という外交方針に変わりがないことを印象付けた。



そうした姿勢もあって、朴大統領就任後、日韓の首脳会談は実現していない。安倍首相は「対話のドアは常にオープン」と公言しているが、韓国側が「会談しないほうがマシだ」と言っているのだからどうしようもない。



こうした反日親中路線は、韓国の国益に適うのだろうか。

そこで、朴槿恵大統領の父である、朴正煕元大統領の霊に、韓国の外交政策や未来ビジョンについて意見を聞いてみた。その内容を収録した書籍『韓国 朴正煕元大統領の霊言』(大川隆法著)が、19日から全国書店で発刊される。



本書では、朴元大統領が、娘の外交のあり方は間違っていると批判。国内の世論やマスコミへの配慮から、反日路線を歩んでいることを理解しながらも、中国にすり寄って反日路線を歩むことは亡国への道であり、「日米韓の連携を守らなければ、韓国の未来は危ない」と警告している。



他にも、朴元大統領の霊は、従軍慰安婦問題や竹島の領有権を巡る問題について冷静な見方をし、中国崩壊の可能性について語っている。



日本、韓国、中国の近未来を予見する上で欠かせない一書である。何よりも、本書に記された父からの真実のメッセージが朴槿恵大統領に届き、日韓の未来が明るく開けていくことを願ってやまない。



【関連書籍】

幸福の科学出版 『韓国 朴正煕元大統領の霊言』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1051



アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863954107



【関連記事】

2013年10月26日付本欄 韓国が竹島で軍事演習 反日感情を煽ることは自国の首を絞める

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6849



2013年11月14日付本欄 韓国大手紙が反日外交に苦言 国を滅ぼす前に朴大統領は転換を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6925


政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で5位です!!
(OUTポイント順で2位 INポイント順で5位です☆)
にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村

ブログランキング

ランキングはこちらをクリック!
コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「対案を出すことなく“原発ゼ... | トップ | ニコ生公式配信決定! IT伝道... »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ()
2013-11-19 16:53:04
日韓基本条約破棄して、
韓国から60兆円ふんだくれ。
返信する
いまさら無理 (ワキツレ)
2013-11-20 10:19:15
南北朝鮮ともに在日朝鮮人含め、戦後から一貫して反日スタンスで半世紀以上積み重ねてきた流れを急に変えることは不可能。
半世紀どころか、朝鮮通信使時代からそうなのだ。
中国思想の親玉である中国も同様だろう。そもそも中国朝鮮に、変えられるような落ち着いて話し合って真実を見極めるような文化的土壌も今までに培われておらず、そんな風土ではない。
韓国は既に、一度いくとこまでいった方がよい。
ぶん殴られないと、わからないタイプなのだ。
本当に韓国のことを思うのであれば、ぶん殴ることも優しさなのだ。友好を優先し、いつまでも駄々をこねる韓国のわがままと妄想反日につき合うことが、本当の優しさなのではないのだ。
返信する
訂正 (ワキツレ)
2013-11-20 22:15:09
「中国思想」→「中華思想」
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

幸福実現党」カテゴリの最新記事