危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

私が見た慰安所「強制連行などなかった」【証言・大東亜戦争】 ザ・ファクト

2014-06-19 23:05:05 | 幸福実現党


私が見た慰安所「強制連行などなかった」|ザ・ファクト

2014.06.19


幸福の科学のYouTube番組「ザ・ファクト」は、様々なニュースの奥にある真実を、独自の取材で明らかにしています。
今回のタイトルは、「私が見た慰安所『強制連行などなかった』」です。

ザ・ファクト取材班は、満州ハルピンで勤務していた元日本陸軍曹長の方にインタビューをし、当時の様子をお話していただきました。




私が見た慰安所~「強制連行などなかった」【証言・大東亜戦争】




慰安婦を強制的に連れ出した事実はない

お話を聞いた元日本陸軍曹長は、旭川7師団28連隊10中隊に所属し、当時満州国ハルピンの技術学校に勤務していました。「慰安婦」についてたずねると、「軍による慰安婦の設置や、慰安婦を強制的に連れ出した事実はない」と一刀両断。韓国が言うようなアヘンを注射し暴行したということについても、「そんなことは階級章の剥奪に値します。それだけ厳しい軍隊ですから」「一下士官として話しますが間違いありません」と涙をにじませて話しました。

実慰安所はどのようなところだったのか

実際には、慰安婦を経営していたのは(朝鮮)半島人で、一棟一棟に違う慰安所が数多く立ち並び、それぞれに7、8人から10人ほど女性がいて、兵隊が来ると番号で呼び出されていたといいます。また、もし病気をもらったと確定すれば下士官は謹慎、兵隊は重営倉、成績がトップであった人も最下位に転落する、という厳しい処遇が待っており、さらに、不規律なことがあれば憲兵が黙っていない、といった厳しい日本軍の軍律も話してくださいました。

若者へのメッセージ

インタビューの最後に若者へのメッセージをお願いすると、荒さんは「成せば成る」という言葉をくださいました。「生を受けてから軍人になるまで、『天皇帰一の精神(苦にのため陛下のため努めるという精神)』が私の心でした」「すべてをささげる精神で部下を教育し、己を練磨してきました」「日本という国を世界に劣らず成功させてほしい」と語ってくださいました。







政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で5位です!!
(OUTポイント順で2位 INポイント順で5位です☆)
にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村

ブログランキング

ランキングはこちらをクリック!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« イラク空爆だけではISISは止... | トップ | 後輩官僚にさえ嘘、河野談話... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

幸福実現党」カテゴリの最新記事