法哲学入門
法の根源にあるもの
・著者 大川隆法 ・定価 1,620 円(税込) ・四六判 ・発刊元 幸福の科学出版 ・ISBN 978-4-86395-466-3 ・発刊日 2014-05-21
ヘーゲルの偉大さ、カントの功罪、
そしてマルクスの問題点―――。
ソクラテスからアーレントまでを検証し、
法哲学のあるべき姿を探究する。
▽無神論・唯物論に基づいた法の支配は、
国家による独裁や専制を生む
▽法を制定するには、その奥にある法哲学が
正しいものでなければならない
▽哲学や歴史から多角的に検証する
人類を幸福にする「法哲学」の原点
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まぁ、哲学は現代の立憲主義に影響を与えているということでしょうか。
どれだけ、功罪があるかということでしょうか。
ただ、マルクスまで出てくると、かなりの悪影響もあるかも知れません。
西洋的に言えば、人間中心主義を通り過ぎて悪魔に生殺与奪権を渡した可能性はありますね。