“急な解散”首相を動かした３つの理由 日テレNEWS24 自民党ベテラン議員「“安倍の安倍による安倍のための解散”だ。・・・」

こういう政治は、今の安倍政権で終わりにしたいですね。

保守として当初は期待した安倍総理ですが、

消費税増税によるアベノミクスの失敗

憲法改正ではなく、加憲

靖国神社にも毎年、正式参拝ができず

ばら撒き政治の継続

国防強化にも踏み切らない

等など

あげるときりがないくらい情けないです。

政治に新しい選択を！幸福実現党は、国のため、国民のために

命を懸けて政治に取り組むはずです。

利他の政治をおこなってまいります。

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“急な解散”首相を動かした３つの理由

2017年9月18日 19時20分

日テレNEWS24

http://news.livedoor.com/article/detail/13629540/

任期を１年以上残して衆議院を解散する意向を固めた安倍首相。なぜ今、解散なのか。

　安倍首相が解散の意向を固めた大前提としては、「支持率が回復した」という背景がある。支持率の推移をみてみると、森友・加計問題などで一時は３１．９％まで低下したが、内閣改造のあとは「支持」が「不支持」を若干上回るまでに回復している。

　その上で「今、解散する」と判断したのには、３つの理由がある。

（１）森友・加計問題の追及の回避

（２）野党の混迷

（３）北朝鮮情勢

　森友・加計問題をめぐっては、今月２８日から始まる臨時国会で。野党が首相らを追及する意向を示していて、予算委員会などで議論される見通しだった。この２８日に解散してしまえば、こうした追及を回避できるということになる。

 

http://news.livedoor.com/article/detail/13629540/


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