新開示！「篠原一・東大名誉教授 守護霊の霊言」 戦後の左翼マスコミの理論的支柱の一人

「篠原一・東大名誉教授 守護霊の霊言」
　
（99分）
（※抜粋版は約60分）

　

開示概要
6月15日（土）午後より全国の幸福の科学の支部、拠点、精舎

　


この度、大川隆法総裁先生より霊言「篠原一・東大名誉教授 守護霊の霊言」を賜りました。
篠原教授は、大川隆法総裁先生の東大時代のゼミの教授であり、戦後の左翼マスコミの理論的支柱の一人と言える方です。
その守護霊が、ゼミの受講生にして異彩を放っていた、大川隆法総裁先生の知られざる秘話、エピソードを語るとともに、当時より変わらない政治理論の確かさを認めています。
現在は戦後政治のターニングポイントにあたる重要な時期であり、新しい政治原理を創ろうとしている幸福実現党が躍進する必然性がわかります。
幸福実現党総裁でもあられる大川隆法総裁先生の魅力や、幸福の科学のイメージがさらに光ってきます。
※立木秀学理事兼ＨＳ政経塾塾長による解説映像も併せてご覧ください。



・筑紫哲也氏が大回心したように、リベラル派の学界を代表して幸福実現党にエール!?
・舛添要一氏が、「日本最高レベルである」と言った東大篠原ゼミ。その教授が語る総裁先生の天才的エピソードとは？
・『太陽の法』第６章「エル・カンターレへの道」のエピソードがより詳しく語られる！
・英語、ドイツ語、フランス語の三カ国語を駆使したゼミだった
・若き日の総裁先生が書かれた超難解なハンナ・アーレント論文の秘話！
・篠原教授から総裁先生に対する最高の賛辞！
・幸福の科学は分析不能!? 政治学の権威が語る
・幸福実現党は新しい政治原理を創ろうとしている！

拝聴希望の方は、全国の幸福の科学の支部、拠点、精舎、布教所にてお問い合わせください。

篠原 一 （しのはら はじめ）（1925～）
・政治学者。
・大川隆法総裁先生が東大時代に入っていた、ゼミの教授。
・ドイツを中心としたヨーロッパ政治史を専攻。現代日本の政治についても論評する。市民自治を説き、市民運動に積極的に参加。NPO法人「丸山ワクチンとがんを考える会」理事長。


戦後の左翼マスコミの理論的支柱の一人とも言える篠原教授の守護霊が、“遺言（?）”として幸福実現党にエール?!
・戦後日本の政治を総括しつつ、ゼミの受講生にして異彩を放っていた、大川隆法総裁先生の知られざる「秘話」「エピソード」をたっぷり聞かせて下さいました！
・幸福実現党総裁でもあられる主の魅力や、幸福の科学のイメージがさらにキラキラ光ってきます。

　

【Point1】これは、マスコミが雪崩を打つ前触れ？筑紫哲也氏が大回心したように、リベラル派の学界を代表して応援か?!
・「マスコミの経営人やグランド・マスターたちは私らの言うことを勉強した人たち。だから、私らあたりを出してこなきゃいけないんじゃないかなあ。」
・「戦後体制を見直すかどうかの分岐点の今、幸福の科学が成功するかどうか気にしている」

　

【Point2】舛添要一氏が、「日本最高レベルである」と言った東大篠原ゼミ。そのスゴイ教授が語る総裁先生の天才的エピソードとは？
『太陽の法』第６章「エル・カンターレへの道」のエピソードがより詳しく語られます！
・なんと、英語、ドイツ語、フランス語の三カ国語を駆使したゼミだった。
・当時、三木元首相のブレーンであった篠原教授の“相談役”は、実は・・・？
・若き日の総裁先生が書かれた超難解なハンナ・アーレント論文の秘話！
・霊言の最後に、篠原教授から総裁先生に対する最高の賛辞が送られます！


【Point3】分析不能な幸福の科学?! アカデミズムの世界はどう見ているのか？政治学の権威から明らかにされます！
・現在は戦後政治のターニングポイントにあたる重要な時期であり、新しい政治原理を創ろうとしている幸福実現党が躍進する必然性がわかります。




政治評論部門で１位を目指します！真の保守ブログとして！！
現在にほんブログ村の政治評論部門で５位です！！
(OUTポイント順で２位 INポイント順で５位です☆)
にほんブログ村



ランキングはこちらをクリック！