![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/80/1721c1da95a488fccd36dbc8ff97bceb.jpg)
これは、明らかに塔のようなものが建っていますね。
月面に建てられた「巨大な塔」が、グーグルムーンで発見される! その高さは5,600m!
怪奇動画ファイルさんより
http://machiukezoo.biz/archives/5477
これは月面に巨大な塔のような建造物が、グーグルムーンで発見されたとされる動画です。
果たして、このような巨大な建造物が、本当に月面に存在しているのでしょうか?
謎の月面の塔を、グーグルムーンで確認してみると…
▲グーグルムーンの座標は「22°27'28.22"S 45°58'51.44"W」です。
写真の中央に、円形の白いクレーターのようなものが確認できます。そこから塔のような建造物が、そそり立っているいるように見えます。
▲グーグルムーンのメジャーで大きさを測ってみると、塔の高さは約5,600m、円形の白い土台に見える部分は直径約9,500mです。
▲塔に見える箇所を拡大した写真です。円形の白いクレーターに見えた部分は、実はクレーターではなく、塔の土台として白い石などを敷き詰めた人工物にも見えますね。
現在、地球上で一番高い建造物は、ドバイのブルジュ・ハリファですが、それでも全高828mです。その約7倍近くもあります。何者かの手によって造られた建造物であるならば、かなり巨大ですね!
本当に「月面に建てられた塔」なのか?
ネットでの反応を見ると、「大きなクレーターの横に小さなクレーターがあるだけ」という意見もあります。塔のように見えるのは、隕石が衝突した跡だということです。
その証拠に、月の自転により太陽の角度が変わっても、「塔」のように見える隕石衝突の跡は全く角度が変わっていない(影が動いていないので立体的な構造物ではない)、という見解のようです。
でも、それは誤解です。映像の中で、月が自転しているように見えるのは、単純にグーグルムーンの機能で角度を変えているだけです。
同じ写真を、角度を変えて見ているだけなので、影に変化がないのは当然なのですね。
UFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、自身のサイト「UFO Sightings Daily」で、この謎の月面の塔を独自に分析し、下記の見解を発表しています。
“
スタートレックに登場する「U.S.S.ヴォイジャー」のような超巨大宇宙船が、地表に着陸することなく月にアクセスすることを可能とするためのもの。
ただ、現在は使われていないようだ。
”
ウェアリング氏のように「巨大UFOの着陸施設」という見方もありますが、塔の土台には、何か白く発光するものを敷き詰めているようにも見えます。
どことなく厳かな雰囲気があるので、ひょっとすると、宗教的な建造物なのかもしれません。全くの想像でしかありませんが、月面に超巨大な神殿があると考えるだけでも、月の神秘さが増してきますね。
グーグルムーンの写真だけでは、月面の巨大な塔が本物かどうかの判定はできないのですが、下記に興味深い映像がありますので、こちらも併せてご覧ください!
アポロ20号が撮影した「月面の古代都市」
こちらはアポロ20号が撮影したと言われる月面の古代都市です。現在は廃墟になっているようですが、明らかに人工的な建造物であることは間違いありません。
もしもこの映像が本物であるならば、月面に知的生命体が存在していた証拠になりますね!
ただ、ここで大きな疑問が残ります。公式の発表では、アポロ計画は17号で終了したことになっているのです。では、なぜアポロ20号が撮影したと言われているのでしょうか?
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▲グーグルムーンの座標は「22°27'28.22"S 45°58'51.44"W」です。
写真の中央に、円形の白いクレーターのようなものが確認できます。そこから塔のような建造物が、そそり立っているいるように見えます。
▲グーグルムーンのメジャーで大きさを測ってみると、塔の高さは約5,600m、円形の白い土台に見える部分は直径約9,500mです。
▲塔に見える箇所を拡大した写真です。円形の白いクレーターに見えた部分は、実はクレーターではなく、塔の土台として白い石などを敷き詰めた人工物にも見えますね。
現在、地球上で一番高い建造物は、ドバイのブルジュ・ハリファですが、それでも全高828mです。その約7倍近くもあります。何者かの手によって造られた建造物であるならば、かなり巨大ですね!
本当に「月面に建てられた塔」なのか?
ネットでの反応を見ると、「大きなクレーターの横に小さなクレーターがあるだけ」という意見もあります。塔のように見えるのは、隕石が衝突した跡だということです。
その証拠に、月の自転により太陽の角度が変わっても、「塔」のように見える隕石衝突の跡は全く角度が変わっていない(影が動いていないので立体的な構造物ではない)、という見解のようです。
でも、それは誤解です。映像の中で、月が自転しているように見えるのは、単純にグーグルムーンの機能で角度を変えているだけです。
同じ写真を、角度を変えて見ているだけなので、影に変化がないのは当然なのですね。
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スタートレックに登場する「U.S.S.ヴォイジャー」のような超巨大宇宙船が、地表に着陸することなく月にアクセスすることを可能とするためのもの。
ただ、現在は使われていないようだ。
”
ウェアリング氏のように「巨大UFOの着陸施設」という見方もありますが、塔の土台には、何か白く発光するものを敷き詰めているようにも見えます。
どことなく厳かな雰囲気があるので、ひょっとすると、宗教的な建造物なのかもしれません。全くの想像でしかありませんが、月面に超巨大な神殿があると考えるだけでも、月の神秘さが増してきますね。
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アポロ20号が撮影した「月面の古代都市」
こちらはアポロ20号が撮影したと言われる月面の古代都市です。現在は廃墟になっているようですが、明らかに人工的な建造物であることは間違いありません。
もしもこの映像が本物であるならば、月面に知的生命体が存在していた証拠になりますね!
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