主のご生誕、心よりお祝い申し上げます。
本日は、東京正心館にて御生誕祭 ご講演「愛から始まる」"Starting from Love"が
行われました。
私も妻と本会場に参加させて頂きました。
本日、新しい発表もありましたね、8月2日東京ドームも楽しみですね!
本日は、
現代の人類にとって一番大事な教え「愛」について、わかりやすく教えて頂いたと
思います。紛争を終わらせるには、どこかで憎しにストップをかけなければ
いけませんね。
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行動や言葉のなかに「神の愛」を 大川隆法総裁 御生誕祭法話「愛から始まる」“Starting from Love”
2017.07.09
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13232
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の誕生日を祝う御生誕祭の講演「愛から始まる」"Starting from Love"が9日、東京都・幸福の科学東京正心館を本会場に開催された。講演の様子は、同グループの中継網を通じて、全国・全世界に同時中継された。
法話の中では、個人の人間関係から国家の関係まで、幅広いテーマについて説かれた。
幸福の科学の原点にある「愛」の教え
大川総裁は法話の冒頭で、「愛とは人間の幸・不幸を分けるもので、人から愛されると幸福で愛されないと不幸と、本能的に感じる。さらに、愛を独占しようとする。それが苦しみを作っていくことも多い」と指摘した。
これは、幸福の科学の基本的な教えの一つである「愛の教え」にかかわるものだ。愛には発展段階があり、男女の愛や親子の愛など、身近な人を愛する「愛する愛」。会社や組織を発展させるための、リーダーに必要な「生かす愛」。そして、間違った行為を正そうと指摘しつつも、その人の本質を憎まないという「許す愛」という段階がある。
大川総裁は、愛にかかわる人間関係の問題に関し、「解決できるものも数多くあると思います。でも、解決できないものも、あると思います。その時に、あなた方は何かを取って何かを捨てなければならないこともある」と指摘した。
以下、本サイトでご覧ください。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13232
ここに紹介したのは法話のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
・幸福の科学サービスセンター
Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
http://map.happy-science.jp/まで。
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① 『物質(原子)は誰が作ったのか』
物質(原子)は百余り有りますが、陽子・中性子・電子の3者での構成しか存在せず、生成過程で発生するはずの「多様性」が無いのは不自然です。
原子は規則性や法則性に支配されますが、自然や偶然で規則性や法則性まで作れるものでしょうか。
中性子は中性子線を内包し、特定の物質(原子)は放射線を放射しますが、自然や偶然で放射線を作れますか、膨大なエネルギーを内包できますか。
② 『遺伝子DNAは誰が作ったのか』
全ての生命に遺伝子DNAが組み込まれていますが、肉眼で見えない微細なものが1mとか2mとかの長さがあり、4種の塩基配列は複雑精巧なもので、自己修復機能まで有します。
こんなものが自然や偶然に出来るものでしょうか。
③ 宇宙の始まりが無機であったとしても、進化の途上で有機(生命)が生まれ、さらに彼らが多様な進化を遂げたうえに、「未詳の存在」が人間や様々なものを作り出した可能性は否定されるものでしょうか。
④ 『今の世界は虚構であり、私たちは人工的に作られた肉体を使って、人工的に作られた「場」で生活をしているのであり、本当の自分は「遠い未来」(真実の世界)にいます。』という発想は成り立つでしょうか。
(平行宇宙だとか重畳宇宙だとか「メビウスの輪」だとかの難しい解釈ではなく、もっとシンプルで単純な答えが見つからないものでしょうか)。
捉え方が違うのでねぇ。
でも、究極はそんなに変わらないのかなぁ。
第一原因に当たって終わりかなぁと。