カント「啓蒙とは何か」批判
「ドイツ観念論の祖」の功罪を検証する
・著者 大川隆法 ・定価 1,620 円(税込) ・四六判 ・発刊元 幸福の科学出版 ・ISBN 978-4-86395-586-8 ・発刊日 2014-11-06
カントが目指した哲学とは何だったのか?
神を認識する「悟性」を理解していたカントが、
敢えて「理性」を説いた理由とは。
人びとを啓蒙し、真理へと導くはずだった哲学が、
後世に与えた「意外な影響」とは。
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