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北朝鮮でクーデターの可能性も 金正恩氏は内心では軍を恐れている? JBpress

2019-03-07 11:13:13 | ニュース

アメリカの交渉でいいなりになれば、国内でのクーデターもありうるので

金正恩氏も簡単に非核化を約束するわけにはいかない。

昨年の米朝会談後出版された「米朝会談後の外交戦略 チャーチルの霊言」

でチャーチル霊は、軍をおさえるためにもピンポイントの武力行使(空爆)があっても

よいのではと話していました。

綱渡りの外交ですが、心変わりしたかもの金正恩氏、軍部を非核化に同意させるためにも

武力行使は必要になってくる時がくるかもしれません。



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デイリーNKジャパン

北朝鮮でクーデターの可能性も 金正恩氏は内心では軍を恐れている?

北朝鮮、これから始まる「粛清の嵐」と「軍の台頭」

(右田早希:ジャーナリスト)

2019年3月7日 6時0分

JBpress

http://news.livedoor.com/article/detail/16121257/

北朝鮮では朝鮮人民軍が再度、台頭してくるかもしれないと筆者は語る

金正恩氏は、これまで軽視してきた軍を密かに恐れているという

クーデターを起こされないために、軍の意向に従うだろうと予想した

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

http://news.livedoor.com/article/detail/16121257/


米朝会談後の外交戦略 チャーチルの霊言

著者大川隆法

発刊元幸福の科学出版

発刊日2018-06-23

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2050

トランプの政治手腕を、チャーチルが称賛!
北朝鮮は敗北を認めた。
そして開国へと動き出す。


かつてヒトラーから
世界を救った名宰相が、
「米朝会談」を分析し、
国際情勢の今後を読む。


アメリカは再び、世界のリーダー国家へ。
中国の覇権拡大は? 韓国の動向とは?
日本は国際社会から孤立しない外交戦略を!


■■ ウィンストン・チャーチルの人物紹介 ■■
1874~1956年。イギリスの政治家。父は政治家、母は銀行家の娘という名家の出身。第二次世界大戦時、首相として強い指導力を発揮し、国民を鼓舞するとともに、ナチスによる欧州支配の野望を打ち砕き、連合国を勝利に導いた。ユーモアとウィットに富んだ名演説や名言を数多く遺し、戦後、共産主義に対抗すべく西欧諸国の結束を訴えた「鉄のカーテン」演説が有名。また、『第二次世界大戦回顧録』(全6巻)を発刊し、ノーベル文学賞を受賞した作家としての顔も持つ。

目次

まえがき
1 世界は騙されたのか、そうでないのか
2 金正恩と会ったトランプが抱いた感情
3 北朝鮮の国内事情と中国の思惑
4 トランプの凄みは、チャーチルより上か
5 安倍首相の言動が、日本孤立を招く理由
6 日本は「北の復興計画」を立て、一気に片付けよ
7 独裁者を「利用」するトランプの外交手法
8 トランプ革命が狙う本丸・中国の攻め方
9 大川隆法所見:日本は米朝〝戦争〟終結後の国際的リーダーを目指せ
あとがき

コラム

チャーチルの米朝会談の評価は?
今後の国際情勢はどうなる?

 
コラム挿絵『米朝会談後の外交戦略 チャーチルの霊言』
米朝会談の客観的な評価を仰ぐため、先の大戦でいち早くヒトラーの危険性を見抜いたチャーチルに意見を訊いている。トランプが北の体制保証を確約した理由について、チャーチルは「金正恩に“完全な非核化”をさせるためには、国内や軍部をまとめる“独裁者”という立場が必要だった」と説明。同時に、関税措置の強硬策で本丸・中国を押さえ込んだ辣腕ぶりを賞賛する。そして国際情勢が一気に動くなか、日本の孤立化を危惧し、外交戦略にもアドバイスする。

 


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