本日、『小説 十字架の女[2]<復活編>』を読ませて頂きました。
今後の地球の大混乱、そして未来への出発が描かれたこの小説は
メシアでしか書けない内容ですね。
全ての人に読んでおいてほしい小説です。
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大川隆法総裁・大川紫央総裁補佐 対談「『小説 十字架の女[2]<復活編>』発刊記念対談」 +リーディング「UFOリーディング—熾天使を護る存在編―」を公開!(5/3~)
https://happy-science.jp/news/dharma-lectures/15165/
所要時間:約118分
公開期間:22/5/3~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
※大川隆法総裁・大川紫央総裁補佐 対談「『小説 十字架の女[2]<復活編>』発刊記念対談」(約102分)
※リーディング「UFOリーディング—熾天使を護る存在編―」(約16分)
大川総裁は、なぜ、「復活編」を書かれたのか? 私たちが、小説から学ぶべきこととは。
この度、大川隆法総裁・大川紫央総裁補佐 対談「『小説 十字架の女[2]<復活編>』 発刊記念対談」並びに、リーディング「UFOリーディング—熾天使を護る存在編―」が公開されました。
「主なる神」の御心の一端が明かされ、小説の理解がより深まる本対談は、『小説 十字架の女[2]<復活編>』を読まれた方、文学が好きな方、宗教関係者、政治に関心がある方などにお勧めです。
【POINT】
<『小説 十字架の女[2]<復活編>』発刊記念対談>
◆ 大川総裁だからこそできる、「霊界描写」とは。
◆ 現代は、「ユダヤ・キリスト教的価値観」が、正邪を判定する基準?
◆ 「聖女とは何か」。使命を帯びて生きる主人公に見る、女性の「本当の美しさ」。
◆ 現在の国際情勢について、どう捉えるか。
<UFOリーディング―熾天使を護る存在編―>
◆ 「エレクトラ」とは何者なのか。地球に来た目的は?
【参加者の声】
・対談を通して小説に対する理解が深まり、自分の中の価値観を変えていかなければならないと感じました。(40代男性)
・この対談を拝聴して、ますます多くの方に読んでいただきたい小説だと思いました。(40代女性)
https://happy-science.jp/news/dharma-lectures/15165/
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