危機に立つ日本

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新刊!「痴の虚人 渡辺淳一の霊言」    死後11日目に実現した衝撃のインタビュー!

2014-05-22 22:13:11 | 書籍
「失楽園」のその後

痴の虚人 渡辺淳一 直伝


・著者 大川隆法
・定価 1,512 円(税込)
・四六判 201頁
・発刊元 幸福の科学出版
・ISBN 978-4-86395-473-1

・発刊日 2014-05-29



ファン必読!
死後11日目に実現した
衝撃のインタビュー!

『失楽園』『愛の流刑地』『別れぬ理由』
多くの性愛小説を描いた有名作家が
死後、自ら「公開霊言」の収録を熱望。

彼が考える「愛」とは? 「自由」とは?
そして、死後の行き先とは―――?

目次

まえがき
1. 霊言を依頼してきた渡辺淳一の霊
2. 死後十一日経っての様子
3. 『失楽園』を書いたのは啓蒙のため?
4. 今いる世界は「赤いワインのプール」 
5. 「自由」を履き違えている渡辺氏の霊
6. 抜きがたい「異性へのこだわり」 
7. 生前、悪魔から指導を受けていた!?
8. 過去世と今後の“抱負”を語る
9. 渡辺淳一の霊言を終えて
あとがき





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1 コメント

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Unknown (会員ですが)
2014-05-24 00:18:29
 先に発刊された霊言の本で、血の池地獄へ行きそうな瀬戸内寂聴の守護霊の霊言を読みましたら、これがエロ坊主の本性かという内容でした。渡辺淳一の小説失楽園で、日本人を不倫色情地獄に引き込んだ罪はやはり重いか。瀬戸内寂聴といい、渡辺淳一といい、日本を地獄へ引きずり込む言論人は、どうしたら駆逐できるのか。
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