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失言と暴言の連続で日本国を貶めた たぬき仙谷の締めくくり 「エキサイティングだった」とは!

2010-12-30 23:09:21 | ニュース
会見で記者の質問を聞く仙谷由人官房長官=28日午前、首相官邸(酒巻俊介撮影) 「大変忙しい、エキサイティングな1年だった」

「エキサイティングだった」とは、あきれた発言ですね。日本国や国民を危険にさらし、
へなちょこ外交で、日本の立場を情けないものにしました。
歴代官房長官で、こんないかれた政治家はいなかったのではないでしょうか?
国民の意思を示す、問責決議に関して、何とも思っていないところも、あきれてしまいます。
来年早々、辞職を期待します!!
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「官僚とよりよいコミュニケーションを」仙谷長官の締めくくり
2010.12.28 20:20 産経ニュース


 仙谷由人官房長官は28日、今年最後の記者会見でこう1年間を振り返った。

 実際、6月の菅直人政権発足とともに内閣のスポークスマン、首相の女房役である官房長官に就任した仙谷氏は、柳田稔法相辞任後は法相と拉致問題担当相も兼任。「陰の首相」と呼ばれる存在感を示して懸命に政権を支えてきたが、一方では失言と暴言の連発で政権の足を引っ張りもした。
 仙谷氏はこれまでの記者会見で、刑事訴訟法など得意の法律用語を多用して質問をけむに巻いたり、自身を日露戦争でポーツマス講和条約を締結した小村寿太郎になぞらえる歴史談義を展開したりと、変幻自在で質問をかわしてきた。

 また、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)や戦後賠償問題など、好みの分野では饒舌(じょうぜつ)となり、質問そっちのけで持論を滔々(とうとう)と述べる。一方で、気にくわない質問だと「ノーコメント」を6連発したこともあった。

 気分のムラも大きく、沈んだ声でぼそぼそと質問に答えるときもあれば、気合をみなぎらせて大声を張り上げることも度々あった。
 政治主導をアピールしてきた仙谷氏だが、最近は政権運営には官僚の協力が不可欠だと痛感している様子だ。28日の記者会見では「(菅政権の)今後の道行きでも、官僚ともより良いコミュニケーションで克服して、乗り越えなければならない」と強調した。(村上智博)
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