危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

インド中央部にある村が UFO からレーザー攻撃を受けて警察隊が応戦。現在24時間体制で監視中報道

2010-12-29 22:55:31 | ニュース
総裁先生が話されていたように、現在インドは複数の宇宙人と接触中であり
その中のある宇宙人と揉めているということでしょうか?
ヒンドゥスタン・タイムズ紙の記事ということなので、ある程度信じれる
内容ではないでしょうか。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へ
にほんブログ村

インド中央部にある村が UFO からレーザー攻撃を受けて警察隊が応戦。現在24時間体制で監視中という報道

In Deepさんブログより
http://oka-jp.seesaa.net/article/177118591.html

ページの一番上にある青い光の写真は、今回の UFO イベントの2日後の 2010年12月16日にナマンダ渓谷で目撃者により撮影されたものだ。サナラケッダ村内部の情報源によると、そこは立ち入り禁止地区に近い場所で、秘密軍事基地か、あるいは実験施設ではないかという。

インド政府がいまだに報告を確認していないとしても、地元の警察当局と民間人は、24時間体制のパトロールを村に敷いているという。



UFO Fires Laser at Village in India
associated content 2010.12.22

インド中央部の村で、レーザー兵器のような何らかの武器による攻撃を受けたという報告がインドから出されている。レーザー砲撃のようなものの正体や原因はまだわかっていないが、それは、非常に激しい何らかの爆発か、あるいは光の炸裂のようだったと述べられている。

また、その報告書によると、インド政府が地球外生命、あるいは未確認飛行物体(UFO)との一種のコンタクトを計ったかもしれないということについても示唆されている。

目撃者たちは、一連とつらなる青色の光と、巨大な青い構造物あるいは UFO が上空に出現したと述べている。それは 2010年 12月14日にサナラケッダ( Sanalakedha )の村の上空を旋回するように現れたという。

サナラケッダ村はインド中央部のマディヤ・プラデシュ州にあり、ナマダ渓谷の中に位置する。

一機あるいは複数の UFO が、「レーザータイプの武器」、あるいは、「ライトビーム」を発射し始め、地元の住民は恐怖におののいたと主張されている。

村にも周囲の渓谷にも大きな損傷はなかった。また、死者も報告されていない。
発生した唯一の損傷は、村の小さな建物の屋上での出火で、それは明らかに、レーザービームによっての出火だと推察できるという。
警察はただちにサナラケッダ村の事件現場に警察部隊を招集した。
また、地元のひとりの老人は、警察隊が実際に空のその物体に発砲したと述べた。


現在のところ、この報告に関して、インド政府とインド警察からは公式の見解は発表されていない。

今回のマディヤ・プラデシュ州の UFO イベントは、2009年に同じ青い色の UFO が目撃された場所と同じ場所で起きている。その時には、インド政府とヒンドゥスタン・タイムズ紙が「 UFO が収穫にダメージを与えた」と公式に発表した。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へ
にほんブログ村

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ヘラトリ.ショート7号 恐... | トップ | 失言と暴言の連続で日本国を... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニュース」カテゴリの最新記事