3月10日発行の読売新聞〈東京本社版〉 に、「格はいく集『(4) 不惜身命の姿・特別編』」・・大川隆法書き下ろし箴言集『妖怪にならないための言葉』の広告が掲載されました。

主が命がけで日本神道の妖怪性を究明し、明らかにしたのが

よくわかります。大変なお仕事だったのだと・・・。

 

3月10日発行の #読売新聞〈東京本社版〉 に、「格はいく集『(4) 不惜身命の姿・特別編』」『(1)魔境の中の光』『(2)一念三千書を超える』『(3)神は詩う』、大川隆法書き下ろし箴言集『妖怪にならないための言葉』『地獄に堕ちないための言葉』の広告が掲載されました。

https://twitter.com/HappyScience/status/1634016974840922113

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先行発売【緊急発刊】『短詩型・格はいく集(4)〈不惜身命の姿・特別編〉』

https://www.irhpress.co.jp/irhpress/news/66551/

・著者 大川隆法
・ 1,430 円(税込)
・四六判 
・発刊日 2023-03-15
※当サイトでは3/7〜随時発送します。

「私は世界の人々の
　一人にでも
　教えを伝えたい。」


「まだあきらめるのは
　三十年早い。
　この国も世界も、
　違う未来があるはずだ。」


2023年1月29日から
2月24日までに詠まれた47句
宗教家の知られざる「日常」や「心境」、
そして「霊的秘密」を明らかにした
シリーズ第4巻にして特別編。

一日のなかで、永遠なるものの影が
横切った時、その一瞬をとらえる。
五・七・五の定型にとらわれずに
その時の思いを言い切る「格はいく」。


〇対談や執筆の舞台裏で
　起こっていた出来事とは

〇妻との日常と感謝の想い
　孫との微笑ましい瞬間

〇『妖怪にならないための言葉』
　日本神道の問題点と妖怪の抵抗


特別収録
【詩歌「過ぎ去りし青春」 】
「若い頃に書いていた詩を、もう一度書いてみたい」
大川隆法総裁が構想された新たな詩集の中の一編。

https://www.irhpress.co.jp/irhpress/news/66551/

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