国を守る宗教の力
この国に正論と正義を
・著者大川隆法
・定価1,575円(税込)
・四六判 181頁・発刊元幸福実現党
・発刊日2012-09-27
竹島、尖閣問題。消費税増税……
3年前からの予言と警告は、
現実の危機へと変わった―――。
このままでは、日本という国はなくなる。
なぜ政治家は毅然とした態度で領土を守らないのか。
なぜマスコミは偏った報道で正論を黙殺するのか。
何が国難を招き、何が国難を打破するのか。
国家としてなすべきことを、国師が強く訴える。
日本を守る正論は、この一冊に示された。
▽竹島、尖閣問題――政治家は韓国・中国に対しもっと怒るべき
▽消費税増税――増税よりも経済成長が日本を救う
▽沖縄基地問題――米軍撤退なら憲法改正による自主防衛を
▽脱原発運動――代替案なきエネルギー問題が国家を滅ぼす
第1章 宗教立国の実現
第2章 宗教立国の実現〔質疑応答〕
第3章 国を守る宗教の力
第4章 国を守る宗教の力〔質疑応答〕
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