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〔緊急発刊、続々!!〕 守護霊インタビュー 「皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う」

2013-04-20 08:29:13 | 書籍

守護霊インタビュー 皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う
・著者大川隆法
・定価1,470 円(税込)
・四六判 173頁
・発刊元幸福の科学出版
・ISBN978-4-86395-327-7 978-4-86395-327-7
・発刊日2013-04-26

突然、わき起こった「退位論(山折論文)」──
皇太子殿下の守護霊が
明かされたご心境とは?
お言葉を選び、まわりを気づかいながら
慎重に吐露された苦しい胸のうち。
それは戦後日本が抱える重大問題でもあった。

【同時収録】 宗教学者・山折哲雄の守護霊 霊言
『新潮45』で「皇太子退位論」を発表した真意とは!?
そこには、皇室の宗教性を貶める驚くべき本音が!


本書は、日本の国の「内憂」の問題にして、結論の見えにくい、「山折論文」の突きつけた皇太子様の「退位問題」と週刊誌の騒ぐ「雅子妃問題」に、何らかの解決の糸口を見つけたいと企画したものである。

山折氏に批判的な評論家の言う通り、皇太子殿下のご本心を読み取ると、「限りなく透明で、責任感に満ちた方である」と思う。お力になってあげられないのが残念である。私の立場をはっきりさせておくが、私は、現在の皇室は、天照大神の直系の子孫であり、その点、一般国民とは区別される特別な位置づけにあり、庶民の民主主義的感覚で論じるべきものではないと思う。嫉妬主導型の民主主義は、共産主義とほぼ同義であり、聖なる霊域には立ち入るべきではない。

大家である山折氏のアニミズム的宗教観も、「宗教の本来的価値判断」に直面して、やや軌道を逸しているかもしれない。やはり宗教学者は、商業誌の「売り得」精神とは一線を画すべきではなかろうか。
(大川隆法「まえがき」より)


第1章 皇太子殿下の守護霊 霊言
第2章 山折哲雄氏の守護霊 霊言


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