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国民も野党(旧民主党勢力、社民党、共産党等)には期待できないというのは、
よくよく認識できているのではないでしょうか。
だからといって自民党が国家を繁栄させ、国民を反日勢力から本当に守れる政党かと言われると
そうではありません。
自民党の中には、社会主義的、左翼的な考えを持って、そうした勢力との繋がりを大事にする
勢力もあるからでしょうか。
2019年、激動の年、価値観が見直される年になりそうです。
中国の人権弾圧や力による侵略行為に対して、何ら批判しない日本の野党を信任するのはやめにして
本当にこの国を守る政党、幸福実現党に期待するときであると思います。
来年の統一地方選、参議院選で是非、幸福実現党に信任を与えてほしいですね。
幸福実現党党首・釈量子が命を懸ける理由ー夢のある国をつくろうー
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野党にマスコミ…理想ばかり唱え「現実見ない」左派の“必然的”衰退
ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/181228/soc1812280022-n1.html
旧民進党系の衆院会派「無所属の会」(岡田克也代表、13人)に所属する安住淳元財務相や大串博志議員ら6人が先週、立憲民主党会派入りした。岡田氏も後から入会する方向という。
安住氏は「参院選を控えて、そろそろ核になる野党が必要。自民党に本格的に対抗できる勢力の軸をつくりたい」と語っている。
いまさら、そんな話を聞かされても、多くの有権者はシラケるだけだろう。元はと言えば、支持率が激減した旧民進党が「旧希望の党」人気にあやかって解党し、議員たちが散り散りバラバラになったのが混迷の始まりだ。
自分たちで政党を壊しておきながら、「自民党に対抗できる勢力を」などと言っても、それなら壊さなければよかっただけの話ではないか。「なぜ、旧民進党は壊れたのか」について真摯(しんし)な総括がない限り、いずれまた内輪げんかを繰り返すのは目に見えている。
私は元左翼だったので、野党が内ゲバをする理由はよく分かる。一言で言えば、彼らは現実に立脚せず、理想ばかり唱えているからだ。<iframe style="border-image: none; border-width: 0px;" frameborder="0" width="1" height="1"></iframe>
理想は頭で考える話なので、いくらでも思いついて主張できる。思いつきだから、議論しても妥当な根拠や正しい結論などありようがない。「オマエの考えはダメ」と言われれば、それまでだ。
だから、議論がヒートアップしてくると、最後はけんか別れにならざるを得ない。
彼らがいかに現実離れしているかは、激動する国際情勢について、ほとんど発言がないことで証明されている。米国と中国の新冷戦、あるいは北朝鮮の「核・ミサイル」問題について、野党から聞くに値する意見が出てこない。
私は試しにグーグルで「野党名と北朝鮮、米中新冷戦」などと検索してみたが、読むに値しそうな記事はヒットしなかった。彼らは沈黙を守っているも同然である。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/181228/soc1812280022-n1.html
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