そして誰もいなくなった
公開霊言 社民党 福島瑞穂党首へのレクイエム
・著者 大川隆法
・定価 1,470 円(税込)
・四六判 233頁
・発刊元 幸福の科学出版
・ISBN 978-4-86395-360-4
・発刊日 2013-07-23
【徹底検証!】
社民党の政策で、ほんとうに
「優しい社会」は実現するのか?
▽「消費税増税反対」の裏で、
年金保険料や他の税金は大幅アップ!?
▽国防、エネルギー、拉致問題に対する驚愕の見解
▽アンチ安倍政権を唱える過去世からのカルマとは
国家権力の破懐をめざす左翼リベラリズムや
社会民主主義の思想的誤りと危険性が明らかに!
目次
まえがき
1 野党代表として「福島党首守護霊」を呼ぶ
2 「消費税上げ反対」の本当の理由
3 「社会保障」に関する本音
4 「リベラル」の恐るべき本質とは
5 「過去世」が及ぼす影響
6 「政策」の奥にある驚愕の秘密
7 「神道」に対する根深い恨み
8 すべてを「破壊」に導く思想
9 「最大多数の最大幸福」が政治の立場
あとがき
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気使いすぎなのか戦略的と見るべきなのか・・
>気使いすぎなのか戦略的と見るべきなのか・・
私は、霊言を拝聴しました。
霊言の資料の写真が美人すぎたのでしょう。
その写真を福島瑞穂守護霊が見て気に入ったので、主宰が、その写真の掲載を要求したと思われます。
たしかに霊言で発言されてます。
削除されてなければ良いが ま どうでも良い事です。
歳をとったときの顔は、その人となりと見て良いので、あの大きな染みは何かあるのだろう。
それにミズポは顔つきも良くない。菅直人より酷さを感じる。
福島瑞穂というか社民党を応援する団塊世代の人たちは、殆ど学生運動をやっていた人たちだが、確かに不思議とクリスチャンも多い。
しかしホントに愛の教えの信仰者なのか? 唯物無神論と神を信じることに矛盾や葛藤は感じないのだろうか? 昔はそんなことなかったのに今の日本のクリスチャンに流行る反日亡国思想には朝鮮ウリスト教臭がプンプンするのは何故か?謎は多い。
ところで「主催」じゃなくて「総裁」じゃないの?
または物理的な外傷(打撲)を負い、しみが残る場合もあります。
いずれにしても顔はその人の心の状態を表します。
ほかに両目はその人の本心を絶対に表現するので、口でいくら嘘を言っても目は嘘を曝け出します。目は絶対に嘘をつけません。相手の本心を見抜こうとしたらその人の目をよく見て判断することです。