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 明日を創る、未来ニュース vol.9 中国の「危険」な実態が明らかに! 『習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る』HAPPY LIBRARY  習近平守護霊霊言収録の背景

2018-11-02 00:19:37 | ARI

人間の心を持っているとは思えない習近平・中国国家主席の発言の数々

日本の隣国にはこのような恐ろしい独裁者が存在することを日本人は認識しなければ

いけません。本当にそれが理解できたなら、即行動に移るべきなのですが・・・

いったいこの国の危機意識はいかに?

一日も早く政治、マスコミを変えなければなりません!!




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2018.11.02

明日を創る、未来ニュース vol.9 中国の「危険」な実態が明らかに! 『習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る』

HAPPY LIBRARY

http://happy-library.com/2018/542/

次々と発信される大川隆法著作シリーズから、「激動の世界の未来」と「あなたの人生の未来」を見通し、「幸福な未来」を自らの手で創り出すポイントをお届けします。
今日の1冊:『習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る』10月17日収録、11月5日~発刊
 

習近平守護霊霊言収録の背景

 
米中貿易戦争、そして日中首脳会談の最中にあって、世界を驚かせる霊言がまた発刊されました。
 
これは去る10月7日に、幸福の科学グループ・大川隆法総裁がドイツ・ベルリンで「Love for the Future」と題する講演をされた10日後、習近平・中国国家主席の守護霊が、「反論がある」と言って公開霊言収録を求めたものです。
 
今の世界にとっての大問題である「中国の覇権主義」に関し、その問題を引き起こしている張本人というべき習近平氏の「隠された本心」が明らかになる本書は、日本政府、世界各国の政治家やマスコミ、知識人にとっても大きなインパクトを与えるものとなるはずです。
今回は、本書の内容から大きく4つのポイントを紹介します。

 

ポイント1 大川隆法総裁・ドイツ講演の影響力

 
大川隆法総裁はドイツ講演で「中国封じ込め」について言及し、中国寄りのドイツ・メルケル政権に対して「政治的方向性を再考せよ」と示されました。
それに対して習近平氏守護霊は、こう怒りを露わにします。

今、〝チャイナ・ドリーム″が地球を覆おうとしているところに、なんで、ネズミみたいに出てきて、袋に穴を開けるようなことをするんだよ、おまえら。(34ページ)
 
中国本体に向かってねえ、小生意気にも日本の新宗教ごときが中国包囲網戦略を立ててねえ、コンテイニング・チャイナ(中国封じ込め)なんて、そんなの、もう、「いいかげんにしろよ」っていう感じ。(198ページ)

このように、習近平氏守護霊にとっても、世界を思想によって動かす幸福の科学は、無視できない存在となり、明確な敵として認識していることが分かります。
つい先日、ドイツ・ヘッセン州の選挙で与党が大敗し、党首辞任と2021年の首相辞任を表明したメルケル首相の動きを見ても、大川隆法総裁のドイツ講演が大きなインパクトを与えていることは確かです。
 

ポイント2 ウイグル弾圧の「実態」と「真の狙い」とは

 
本書のタイトルにもなっている「ウイグル弾圧」。
中国の新疆ウイグル自治区は、もともとイスラム教国として独立していたものを、中国が侵略して自国の領土とした地域です。
その実態は少しずつ世界が知るところになっていますが、特にひどいのは、百万人以上のウイグルの人々を「再教育キャンプ」という名の収容所に入れて「洗脳」しているだけではなく、数十万人ともいわれるウイグルの人々の臓器を生きたまま取り出し売買しているという、「臓器売買」を国家が主導して行っているという「真実」です。
習近平氏守護霊はこのように語っています。

知名度が高かったり、リーダー的なやつとか頑固なやつのなかで、有名なやつから、心臓とか腎臓とかの臓器を取ってバラバラにして、それを見せしめにしてやったら、みんな震え上がって、弱いやつはどんどん‶転んで″くる。それが目的なんだから。(61ページ)

世界中から「人権問題」を問われている中国ですが、ここまで開き直って「臓器狩り」の真相が語られたのは初めてでしょう。
これだけでも中国が「非常に危険な国」であり、人権など歯牙にもかけていない国であることが分かります。
 

ポイント3 日本への警告

 
さて、米中が貿易戦争をしている最中に、アメリカに逆らうかのように中国に接近して、習近平氏と仲良く握手した安倍首相ですが、果たして、習近平氏の「実像」が分かっているのか疑問です。
 
本書で習近平氏守護霊は、現実的な「日本侵略の方法」について語っています。

「思想戦」で取れる可能性もあるけれども、まあ、それでも取れない場合は、「アメリカをちょっと弱らせつつ、軍事的に日本を制圧する」っていう方法もあるだろうなとは思ってます。(166ページ)

この「思想戦」については、日本国内の左翼勢力を使うということも語っています。中国は日本の左翼勢力を使って、日本を取り込むことを考えているわけです。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

http://happy-library.com/2018/542/




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