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米軍がUFOを開発している証拠!? UFOを護衛して飛ぶ軍用機

2015-10-24 23:12:02 | ニュース
それににしても、アメリカはオープンというか
隠しようがないのですね。



米軍がUFOを開発している証拠!? UFOを護衛して飛ぶ軍用機


怪奇動画ファイルより
http://machiukezoo.biz/archives/3243


軍用機がUFOを護衛するかのように飛んで行くUFO映像が、幾つかあります。
すでに地球製のUFOが開発されているのか、興味深い映像の数々をご紹介します。



これは円形のUFOに追従するかのように、二機のジェット機が飛び去っていく映像です。ジェット機の轟音とともに、もの凄いスピードで飛び去って行くので、撮影者は慌てて追いながら撮影しています。

UFOを追撃している映像は多々ありますが、こちらの場合はUFOを追撃しているのではなく、追従しながら護衛しているかのように見えます。

ただ、匿名で送られたビデオなのだそうで、残念ながら撮影場所も日時も不明です。UFOを追尾する距離が近すぎるという理由で、フェイクではないかとの意見もあります。確かに信じがたい状況の映像ではありますが、リアルな印象は受けますね。





▲山間部で撮影されたようですが、轟音とともに、右方向から突如としてUFOと二機のジェット機が現れます。三機とも非常に近い距離で飛行しているのが分かります。


▲一度視界から消えて、撮影者が慌てて追うと、UFOと二機のジェット機は山の向こう側へと飛び去って行きます。一瞬、UFOの底部が光を点滅したように見えるところもリアルです。



▲こちらは二機の軍用ヘリコプターが、UFOを挟んで護衛するかのように飛行しています。市街地のマンションの屋上を、かすめるかのようにして飛んで行きます。
白昼堂々、UFOと軍用機が、このように並んで飛ぶことがあるのでしょうか? こちらも撮影場所や日時は不明です。





▲こちらは2013年8月に、ニュージャージー州の海岸に建つマンションの高層階から撮影された映像です。目撃者によると、デルタ型UFOと飛行機は、非常に速いスピードで飛行していたそうです。

UFOを二機の飛行機が護衛しているように見えますね。デルタ型UFOは米国が開発したUFOとも言われています。護衛している飛行機も、互いに非常に近距離で飛行しており、通常の機体ではないようにも見えるのですが、気のせいでしょうか?


▲こちらは、なんとUFOらしき機体をヘリコプターが運んでいる映像です。故障してしまったUFOを運んでいるのでしょうか? それにしても、目に付きやすい白昼に運んでいるのは不可解です。



▲UFOは空で運ばれるだけではありません。こちらの映像ではトラックでも運ばれています。但し、こちらはステルス無人戦闘攻撃機「X-47ペガサス」だという情報もあります。映像を見ると、円形のUFOのように見えるのですが、どうなのでしょうか?



▲ステルス無人戦闘攻撃機「X-47ペガサス」

米軍はすでにUFOの実用化に成功しているとも言われています。内部告発によって明らかにされたアメリカ政府の機密文書によると、アメリカ・ネバダ州のエリア51の地下基地では、千人規模の科学者がUFOの研究に従事しているのだそうです。
地球製UFOがすでに出来ているのならば、軍用機がUFOと一緒に飛んでいても不思議ではありませんね。



▲米国が開発したデルタ型UFO「TR-3B」と思われる映像です。



▲これはタリバンの基地を爆撃しているTR-3Bの映像と言われています。このTR-3Bは、ロズウェル事件で墜落したUFOを元に作られたのだと、まことしやかに囁かれています。

すでに米国は、UFOを実戦装備しているのでしょうか? UFOを研究する政府機関も存在しない日本とは、偉い違いですね。


▲UFO? 米軍TR-3B? ボリビア上空に現れた三角形のUFO


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