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三木武夫元総理の霊言
戦後政治は、どこから歯車が狂ったのか
・著者 大川隆法 ・定価 1,512 円(税込) ・四六判 ・発刊元 幸福実現党 ・ISBN 978-4-86395-861-6 ・発刊日 2016-12-07
※全国書店は、発刊日より順次発売です
http://www.ir . . . 本文を読む
大川隆法総裁は、既に26年前にEU統合は失敗すると予言をしています。
イギリスは、6月の国民投票でEU離脱を決めました。
12月4日には、イタリアで憲法改正を問う国民投票があり、否決されるとレンツィ首相が辞任する可能性があり、
そうすると政治が流動化し、下記記事では
「イタリアのマッテオ・レンツィ首相が憲法改正の是非を問う12月4日の国民投票で負けた場合、イタリアのユーロ圏参加に疑問を投げ . . . 本文を読む
要請文を読み上げる森山佳則・幸福実現党北海道本部副代表(写真奥・左)
いきなりの北方領土返還は、難しい状況ですが、なんとか経済交流や発展を通じて
日ロ関係を深めながら、永続的な関係を構築してもらいたいですね。
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幸福実現党が北海道知事に「北方領土問題の解決と日露経済交流の進展」を要請
2016.11.24
ザ・リバティWeb
http:// . . . 本文を読む
自己保身や自分に甘いところがあれば、メディアに対しても甘い顔をしそうなものですが、
トランプ次期大統領は今のところ、一切の妥協をせずに、悪魔メディアを叩いています。
現代の悪魔が裏で暗躍するといわれる有物論メディアに一人で堂々と対抗している様は
非常に力強いものを感じます。
魂の底から出る力が発揮されているようです。とても安倍総理ではできない業ですね。
神が後ろから力をかしているようです。 . . . 本文を読む
広告ではありますが、新聞に全面広告で掲載されるということは、
それだけ信頼があるということです。
産経新聞にも、エルカンターレ祭の案内広告が掲載されました。
(関連記事)
大川隆法総裁 2016年エル・カンターレ祭大講演会「真理への道」を12/7に開催! 本日、産経新聞に広告掲載!
トランプ次期大統領からニューヨーク訪問時には、贈り物を頂き、
既にお礼の言葉の交換をされている大川隆法総裁。 . . . 本文を読む
あと二週間ほどでエル・カンターレ祭です。
年の締めくくりでの開催ですが、今年もあっという間でしたね。
大川隆法総裁が年初に言われていましたように、本当に革命の年となりました。
残念ながら日本からではなく、アメリカからの革命ですが、これは本当に驚くべき
ことでした。大多数の人はトランプ氏が選ばれるとは思っていなかったのですから。
この革命が、日本をも変え、世界を変えていくことを願います。
. . . 本文を読む
命懸けの与国秀行氏の演説です。
日本でも一番腐っているメディアに一撃です!!
心に響いてきますね。
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ヒラリーメール問題と特別会計の闇-与国秀行街頭演説- 『新・霊界物語 第九十五話』
2016/11/22 に公開
米大統領選は、日本にとって”海の向こうの出来事”と、楽観すべき問題ではない。
報道されない真実を、ネットで、自らの意思 . . . 本文を読む
トランプ米次期大統領は、やはり霊眼が開けているのでしょうか?
神の視点で善悪の判断が非常に的確です。
見ていて、スカッとすることが多いですね。
来年の一月には、大統領に就任するわけですが、もう既に大きな仕事を
しつつあります。
まずは、アメリカの政界、マスコミ界からヘドロの一掃でしょうか。
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トランプ氏は、その後「ばかども」「機能不全」 . . . 本文を読む
新潮の的の外れた視点
その1
「それにしてもなぜ幸福の科学が「沖縄問題」なのか?」
(反論)
と疑問視しているのですが、当会のことを全く知らないで
批判したいがために記事にしたのでしょうか。(笑)
幸福実現党は、何年も前から沖縄防衛の重要性を訴えています。
その2
■「信者が大挙して…」10日間で66万回という再生回数を記録
(反論)
信者もそれほど暇ではありません。この動画に信者 . . . 本文を読む
やはり、偏向報道を続けるマスコミには、取材させずに、自らがネットを利用して
報道をしています。
ネットで公表をすれば、偏向報道されずに、そのままを伝えることができますので
今後悪魔メディアを封じることができますね。
トランプ次期米大統領、悪魔を封じ込めています。
映像はこちらから
トランプ次期大統領 ツイッター
https://twitter.com/realDonaldTrump
関連 . . . 本文を読む
消費税増税の結果、自らアベノミクスを失敗にしてしまった安倍政権。
その失敗を認めようとせず、悪い数字を隠すように、いい面だけを公表しています。
いまのままでは、国民の生活はよくなることもなく、未来に光明が見えずに
不満がたまるばかりではないでしょうか。
アメリカでは、いち早く国民の不満に答える形で、トランプ氏が大統領に選ばれました。
既存の政治、マスコミの扇動する政治を否定する革命が起きた . . . 本文を読む
ザ・リバティWebで紹介されいます、映画Arrival、日本での公開はまだ先ですが
楽しみな映画ですね。
Arrival :
世界各地に飛来した12機のUFOの目的は何なのか?!、エイリアンとの遭遇に混乱した人類が攻撃を仕掛ける前に、未知の言語の解読に挑むサスペンスを、「ブレードランナー2」の監督が現実的に描いたハードSF映画の超話題作「アライヴァル」
ARRIVAL - OFFICIA . . . 本文を読む
『トランプ新大統領で世界はこう動く』「On Victory of Mr. D. Trump」+Q&A
の中で大川隆法総裁は、
「オバマ氏やヒラリー氏でなかったら、ISは存在しなかったでしょう。」
と言及されています。
オバマ氏やヒラリー氏の弱腰外交、平和外交、口先だけの外交が原因で
イラクやシリアで混乱が起き、ISが生まれてきたのです。
同じよう発言をトランプ次期大統領も選挙戦の最中 . . . 本文を読む
いったいどういう教育をしているのでしょうか?
子供達が、父親のことを自分達以下で、さらにペット以下と言っています。
このような家庭を築いた蓮舫氏に教育や家族のことを語る資格はありません。それにしても、よく取材を公開したものです。恥だと思っていないようです。
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蓮舫代表の夫の扱いに批判殺到 「ペット以下の存在」「そのうち居なくなる」
J-C . . . 本文を読む
ドゥテルテ氏は、「私が大好きな英雄はプーチンだ」と発言している通り
本当にプーチン氏に好意を持っているようですから、二人の関係もうまくいくのではないでしょうか?
弱腰でいざという時に何もしてくれなかったオバマ大統領はそうとう嫌いなようです。
これからの時代、正直に本音を語れる政治家が政をおこなっていくべきですね。
そうした意味で、オバマ氏の時代は終わりましたし、日本では安倍総理の時代も
. . . 本文を読む