探せばまだあるかもしれませんが
その後、疾病対策センター(CDC)も未到着し、相次ぐ爆発の消化処理を行う。自爆し跡形もない状態から身元を洗うシカゴ警察やら完全封鎖された病院内で死傷者と火災が同時に起こる。さあ、どうする!!って手に汗握りながら見ていました。
結構海外ドラマが好きなのでついつい見ますが、それとなく「ウイルス≒テロ」テーマにされたりします。
“CHICAGO FIRE”しかり、“CHICAGO P.D.”しかり、“CHICAGO MED”しかりです。
※この回(“FIRE”ならびに“P.D.”以降の翌シーズンからの開始であるため、)のエピソードは、メインキャストになる俳優陣は出演しますが、スピンオフ作品“CHICAGO MED”ではパイロット版のためにこの回放送分は存在しません。
※私がわかっていないのかもしれないので、再度確認した段階で修正する場合があります。
以下は別途、前述のテーマとは別ベクトルな視点で描かれている。代表的なのはこの2つ。特定範囲にのみ特化するものとそもそも論推測の域を超えて絶滅したウイルスの脅威が猛威を振るうというふたつのエピソードです。
特定範囲にのみ特化するもの
ドラマ “SCORPION”
翻訳タイトル 22 - “バイオハッカー”
公開日 2014年9月29日1,336[6]
州知事の娘が謎のウィルスに感染して24時間の命となる。ウィルスは娘にだけ致命的な効果を及ぼすように調整されたもので、スコーピオンたちは治療法と犯人を追う。
知能指数(IQ)の高い天才集団が挑む難事件。みたいなドラマでした。
絶滅したウイルスの脅威が猛威を振るう
ドラマ
原題タイトル
“NICS Los Angeles” Touch of Death 飛火
NICS Los Angeles and HAWAII FIVE-O クロスオーバーSUV
“HAWAII FIVE-O”シーズン2 (2011年 - 2012年)第21話「感染」は『NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班』とのクロスオーバー・エピソード
“NICS Los Angeles”シーズン3 (2011年 - 2012年)第21話「飛火」は『Hawaii Five-0』とのクロスオーバー・エピソード
全世界で絶滅されたとされる天然痘で亡くなった男性がハワイで発見される。
非常に強い感染力を持つ伝染病の天然痘が流布したら
小さなハワイ諸島は、あっと言う間に大混乱になってしまう。
USA、ロシアなど、厳重な管理下に置かれごく一部の疾病研究所にしか存在していない天然痘ウィルスが、なぜハワイに?
いろいろ調査を重ねていくうちに
裏にルーマニアの犯罪ファミリー COMESCUSが、関与していることが分かる。
COMESCUSファミリーと言えば、G・カレン(クリス・オドネル)の家族を殺害しようとした宿敵!
ハワイからLAへ向かう機内でシャロン・ウォーカーという女性が死亡する。ケンジーとディークスは彼女と一緒に搭乗したジャロッド・プロドマンを捜すが、既に空港を出た後だった。ファイブ・オーのダニー、チンと共にLAへ戻ったカレンとサムは、プロドマンが向かったというベニスビーチのホテルへ行く。
連想法と消去法と演繹法に基づく個人的考察(長っ!!)
あらゆる手段の一例として出されている。それぞれの国の人にのみ対応したウイルスに属性を与えるのは、ありうる話であると思う。
隣家にいる10名に一人は日本人じゃないという時代に、
たかがドラマと侮ることなかれ。鼻で笑うなかれ。
まとめとして
ウイルスに属性と毒性は同義語と考えるべきですが、とはいえわかっていることもわかっていないことも多いため、そもそものコロナウイルス(初期のもの)ではない。ゆえに別なものだと類推する。
どうしたってありえない方法で現在もウイルスが拡散している。パソコンで編集中画面が飛ぶという異常も感知した。明らかに何らかの操作だった。まあ、書きたいことを気ままに書くだけです。
追記2021/09/20 正確性を規すために再度確認を行い一部修正を加えました。
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