落ち着くまで模様ながめと言うことになるが安売り合戦。サービス合戦続きます。体力勝負です。どれも魅力があるからです。悪いサービスなんてありません。
多分、アメリカのようにしたいのか。一般回線も、携帯回線も同一価格になるまで続くのだと思いますね。
これからどのようになっていくやら、家族もろとも取り込みたいのか?docomo系?SoftBank系?勢力図にしたいのだろうか?勝ち残りをかけた戦い??
もしかするとだけど、蚊帳の外で何かが起きるか?
はたまた、第5、第6の勢力が静かに侵攻しているとか?(笑)
個人的には、日本側がしっかりして居れば、海外機種のどのメーカーのどの機種に技適を申請許可できるか?簡単なことだと思います。
バックドア仕掛けるような国の傘下や買収企業はBackOffですから、madeinJapan!JapanFirst!!良い人材は、よく使うものから選べば良い。
私はさておき、とりあえず企業としては、どこの国の製品も使ったことのある未来ある若者たちを沢山スカウトしてくださいませ。
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