四柱推命の勉強は、
受講中の講座と、購入した本4冊で進めています♪
本ですが、3冊は初心者向けのライトなものですが、1冊だけちょっと難しめの分厚い本です
その分厚い本にあった説明がとても納得!だったので発表させて下さい!
「十二運星」は土壌の様なもので、「通変星」はその上に生えた木みたいなもの🌲
木(種)を養う土壌(環境)の状態によって、木がすくすく成長するのかorゆっくり成長するのか、の違いが出る、と。
また、「十二運星」によって木の本質が変わることはなく、リンゴの種はリンゴに🍎、杉の種は杉になる🌲と。
通常ですと、十二運星のパワーが少ない=良くない、となりますが、ちょっと解釈を変えて、こんなのはどうでしょう?
命式の十二運星がパワー小さめだったら、じゃ自分はゆっくり型のペースで行こう!環境にあわせて種を成長させていこう♪大樹ではなく、盆栽みたいな感じで行こう!と
土壌に合わせて、無理のない計画にする💡
自分の命式を見て、才能の種を知って、土壌の状態を知れば、無理なく種を育てていける、
才能(種)を成長させていける・・✨
そんな気持ちが持てると、命式を見るのが楽しくなる🙌って、思うんですネ♪いかがでしょうか💡
写真は、お気に入りのステンドグラスです♪毎日使うものがお気に入りだと、気分が上がりやすくて良いです♡
ご訪問ありがとうございました♪
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