十二運星は、
通変星という木🌲が育つの土壌のパワーの強弱をを表すものです、
と昨日お伝えしました♪
胎(3)から始まり、帝旺(12)でピークを迎え、絶(1)で終わる、という流れで12種類あり
母のお腹に宿って胎児となり👶誕生してから天に還るまでの人生のサイクルを描いたものです👼()内の数字がパワーの強弱になります☆
十二運星は命式の中の各柱に一つ、と思っていたのですが・・・
分厚い本を読んでいたら、なんとビックリ!実は3つあったのです💨
通常の命式の十二運星は「逢」だそうで、他にも「居」と「引従12運」の計3種類。違いはというと
「居」は先天的な
「逢」は後天的な
「引従12運」は通変星が引き連れている
運気、なんだとか💡
命式のバランスを見て「んービミョウ・・」
という時に「居」や「引従12運」を見て
「お、結構イケてたぞ!大丈夫!」みたいに使うそうです💡
(イケてない場合もあるかと思いますが💧)
残念な時に手を差し伸べてくれる、
セーフティネットとか保険みたいなものが、四柱推命にもあったんだなぁ、と感心したのでした♪
写真は色付いたイチョウ✨箱根の山も紅葉で色付きはじめています
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