pure & easy

この愛しき日々を懐かしく振り返る為に記録するブログ

vsじごっくん

2010-03-31 | Heroes in the sky



超ひさしぶりの団長との対戦です。ユロです。
思いもよらぬ長期戦w20分くらいかしら?

善戦むなしく2-3でじごっくんに軍配;-;

え。なんでここで結果を言うのかって@-@?

観ていただければわかりますので・・・・

りだ・・・・ごめん>-<;知らなかったのです~

あと、録音レベル・・・なんで最大になっちゃうんだろ@-@;
占領はうまく録れてるみたいなのに・・・対戦したら最大。
今後の緊急課題です。

もひとつ効果音残して音けしておけばよかった・・・・__〆..)メモメモ

ブックマークの「zoome」版pure&easyでも観られます。

おためし

2010-03-30 | Heroes in the sky

最近になってやっと動画なるものを撮り始めました、ユロです。
撮り始めるとあれもこれもになりますね^-^;

出来は荒いですが>-<;性格か?@-@;











やっと

2010-03-28 | Heroes in the sky
動画が取れました・・・・^-^v
次はランヴァボンさんみたく編集したいな~>-<b

「zoome」から直接はこちらから・・・こちらの方は画像がいいかも・・・?
http://zoome.jp/euroyen

test



test2



test3




Vanishing Point

2010-03-17 | 映画

超有名ですね。だけど、私は先日絵をくれた人に教えてもらえるまで知りませんでした>-<vユロです。飲みながらタイトルを聞いて、酔っ払ったままレンタルビデオに行き、タイトルを忘れたので店から電話して借りました^-^;その後DVD買ったけどね^-^;
かっちょいい車の映画は「マッドマックス」や「バックトゥザフューチャー」「デスプルーフ」「キャノンボール」など痛快なのが多いですが、クールでニヒル←@-@表現が古い?な映画がこれ。

・・・えと・・・車を自走して輸送することを生業とするベトナム帰りのコワルスキー。今度の仕事はダッヂ:チャレンジャー←かちょ~w)の搬送です。目的地までの制限時間の賭けのため、薬漬けのまま夜の街を突っ走る~^-^vスピード超過で警察に追いかけられるコワルスキー。その頃目が不自由なラジオDJスーパーソウルは警察無線でコワルスキーの暴走を知る。暴走の影に何かを感じるスーパーソウル。過去にがんじがらめのコワルスキー。果たしてこのスピードで過去から離脱することができるのか~??カミングスーン・・・・・男ってやつぁよぅ;-;しょうがねぃんだよぅ。

←左がチャレンジャー右がジャガー←ポルシェだったかな・・・@-@;

ラジオで大々的に放送されたコワルスキーにレースを挑んだジャガー←ポルシェだったかな・・・は競り合いに負けて車ごと川に転落しちゃうんだけど、コワルスキーを訴えないよ~ってニュースで放送されるシーンが好き^-^bだってかこいいじゃん。川に落ちたジャガー←ポルシェだったかなw・・・を心配して、警察に追われる身でありながら川までもどってくるコワルスキーのシーン・・・・好き^-^bだってかこいいじゃん。素っ裸でバイクにまたがる金髪美女・・・・好き・^-^・bだって・・・ねぇ・・・おぬぬめです。


いってらっさい^-^ノ

2010-03-16 | Heroes in the sky
いつもHIS内でお世話になっています火を噴く炎魔団広報部長アマガエル3号さんが事情によりしばらくIN出来ないと・・・・フランスにお菓子の修行のため、留学するとのこと・・・・^-^;いてらさい~・・・って違うかw>-<b

そのアマさんがAce2を一旦返上するとのことで急遽Ace入れ替え戦勃発(団にはAceの称号を持つパイロットが4人いて、団長以下エーニックスAce1アマガエル3号Ace2私Ace3)ルールは五回戦3勝先取で決まります。

まずAce2争奪戦。苦手の対GAMEOVERさん戦で私の負け~;-;沢山燃やされ、私の戦術が通用しませんでした。完敗

次にAce3タイトルマッチ。対ランヴァボンさん戦は2戦先取されました。あとがない私←ゴクリ
「おまいには高高度があるじゃまいか」…ん?…誰?…確かに私の乗っているメッサーシュミットGは高高度の性能がいい…
ひょっとして今の声おまえか?と操縦桿を握る腕に力をこめたw高高度でチャンスを待ち、急降下でロケボム。バレルで回避、ループボムで応戦と……私が上空でチャンスを待っているものだから、えらい長い試合時間になりましたが、なんとか防衛。

そして休む間もなく対+y0000+さん戦。2戦目の作戦を採用するし、上空でチャンスを伺うも機銃と機関砲でみるみる削られていくライフゲージ……旋回に分のある敵機。苦し紛れのループボムが二度ヒットし←普段全然当たらないけど…さては勝負を急いだか?>-<v)

なんとかAce3は守りました…防衛は初めてかも…+y0000+さんには以前タイトルマッチで負けていたので連敗しないでホッとしました~…………動画があれば文章書かなくてもいいのか……いぁ行間を読んでくだされ、愛を挟んでいます~>-<b

アマさん帰ってくる頃には私もメサK~・・・・・・も難しいかw>-<b

戦闘妖精雪風

2010-03-16 | SF小説



↑・・・なんだろ、この観てるだけでどきどきしてしまう表紙は・・・*-*!

神林先生の「戦闘妖精雪風」シリーズ。改訂版の「改」2作目の「グッドラック」そして「アンブロークンアロー」

1作目では、その世界観が浸透しました、2作目では大きく戦況が変わり@@まじかよ~、3作目では最初???w最後^-^v

でした^-^大作で有名だし、超頭イイ人が超難しいwあらすじを書いておりますので、ここはユロ風に行こうと思います。ファンの人は生暖かい目で見てね^-^:←記憶をまさぐりつつだから間違えるかも・・・怒っちゃ嫌よwしかし舞台は南極だよ~^0^bイエイ)

・・・えと・・・ある日南極に突如現れた異性体JAM。人類は敵の姿を確認出来ないまま戦争は30年の時を経る。←30年てw@ー@;)南極のトンネルを通って向こう側に前線基地を敷きJAMを迎え撃ちます。しかも戦闘員は世界中の犯罪者や社会不適合者といった、他にいくとこねぇぜ!の人たち^-^v

@-@え?そんな奴らで戦争できるの?はい出来ます^-^トンネルの向こうは異次元世界か他の惑星か?主に航空戦にて繰り広げられるのです。戦闘武器は主に高性能のコンピューターで制御された戦闘機だからです!←だからって・・・・^-^;)

30年経っても敵の姿すら確認できていない軍←フェアリー軍って言います)は、情報を集めるために、味方がやられようが救助をせず、必ず情報収集して帰還する使命をもったブーメラン隊を設立。そこには最高性能を持つ戦術戦闘電子偵察機「スーパーシルフ」を投入>-<v。←ここいらへんで、HISやろうかなって思いました^-^v

主人公はブーメラン隊スーパーシルフ3番機「雪風」に乗るパイロット「深井零」。次々に墜落されていく味方を横目に淡々と情報を集めています。持ち帰った情報を基に次なる戦闘の戦術を考えるのです~。

徐々に明らかになるJAM。JAMの兵器に対抗するための開発競争。フェアリー軍にあまり力を与えたくない各国政府の支援の撤退。戦争そのものを忘れていく地球人類・・・・そして反乱に亡命・・・・・意思が通じ合い始める戦術コンピューターに雪風・・・・この戦争で人類の存在価値は?雪風と零の行く末は?そして戦局はどちらに有利に働くのか?またJAMの正体は?・・・・・カミングスーン

私は3冊そろってから読みましたが・・・そうでない方はよく・・・・ホントよく・・・;-;待ってましたね~
2作目読んだあとはもうそわそわそわそわしてしまうでしょう・・・・;-;10年待たされたらと思うと・・・・;-;ウッ


最初3作目がちょっと毛色が変わってしまって・・・馴染めませんでしたが、読み薦めるに当たって3作目が一番気に入ってしまいました^-^v。まぁ1~2があっての3ですけど・・・・4ってあるのかなぁ・・・・@@?

おぬぬめ←おっ^-^出たねw

ベストSF2009国内編第5位おめ~先日購入したSFが読みたい2010年度版で「アンブロークンアロー」が5位になりました~。また、マイベストのコーナーでは、大学SF研究会から、翻訳家、SF研究家、文芸評論家、SF小説家など幅広い←あまり広くないな^-^;)方たちがベストに上げていました。

ハイドゥナン4と古典も読まなきゃと購入してあったタイタンの妖女が同時進行中・・・


ハイドゥナン3

2010-03-14 | SF小説

以前、新堂冬樹先生の作品にはまっていた時期がありまして、それこそ新作を見つけては読んでいました。お気に入りは「溝鼠」と「毒蟲vs溝鼠」。ずるい、きたない、卑怯、金、金、金、裏切り、裏切り、裏切り、人を人と思わない・・・・・な話ですw^-^;。おっ、新作でてるじゃーん^^って購入して、読み始めると・・・・・?・・・・・読んだじゃーん>-<;ということもありました。押入れの奥から出てきました「溝鼠」;-;。

そろそろ、「あれ?こいつどこに出てきたかな?」です^-^;ユロです。4巻目が見つからないので、また買ってきてしまった・・・・・買ってなかったのかな~?←またどこかから出てくるんじゃ・・・・>-<;

第3巻もやっと半分;-;・・・読み終わり~

2巻に起こった事故から、近隣諸国から沖縄住民まで「なんかおかしいぞ@@?」と思いはじめます。
と同時に設置した観測機器からのデータ分析も進み、海底地すべりのメカニズムがシミュレーションされる・・・・地下からマントルプルームが上昇し、マグマが溜まりだす。そのマグマに暖められたガスハイドレードが溶け噴出~空洞になったガス溜まりが崩壊して地すべりを起こす・・・・与那国島も沈んでしまう~>-<;久米島が沈んだのに、相変わらず腰の重い政府・・・そうこうしている間にもEEZ線を越えてくる隣国の潜水艦。南西諸島沈没までの時間は、そう長くはないのだ;-;

対策を急ぐマッドサイエンティスト達は、マグマで採取されたピエゾ電気を栄養とする”菌”に地殻変動を防ぐためのヒントを得る~^-^v

木星の衛星に”菌”を送ったホーマー博士、ムヌチ←巫女さんみたいなもの)になった柚と再び与那国島に入った岳志との関係、神殿スポットと水深6000mに存在する、まるで人口物と見紛うほどのマンガンクラスト、ISEIC理論(Inter-Sphere Enbedded Information:圏間基層情報雲)←このお話の核のひとつ、植物学者南方が提唱する情報循環の考え、生命が成層圏からマントルまで存在し、その間物質が循環していることから、生物や無生物さらに鉱物などが各々独立しているのではなく相互に情報をやり取りして影響を及ぼしている。ガイア理論に類似。・・・・てな話から、昆虫や植物の擬態ではそもそも目のない花が蜂のメスに似せた花びらを作るのには突然変異とかDNAとかではちょと・・・だって植物が蜂の形ですよ@@;;・・・・とISEICによりこれに至ったと。。。^-^;

話が絡まってきた~・・・・;-;見失いそう
そして第4巻へ・・・・カミングスーン


デフラグハイドゥナン2

2010-03-14 | SF小説

やっと2巻目終了>-<;ユロです。

1巻目に書いたものと、比較するためと、連続してうまく繋がってたらうれいいので以前の記事をッくっつけました。題して「デフラグハイドゥナン」^-^v

さて、「ハイドゥナン2」。・・・・・えと・・・・南西諸島・・@@キョロキョロ@@・・・南西諸島・・・>。<;ビクッ・・・ヒソヒソ南西諸島で地殻変動が活発になっていることから、南方洋司率いる科学者の面々は、台湾や中国の軍艦が見守る中、周辺海域に海底地震計や水中マイクをはじめとした様々な観測装置を設置している。その頃岳志と柚は14番目の御獄を与那国島近海の海中に発見した。そこはダイビングスポットの遺跡ポイントと呼ばれているところで、まるで、人工物のような風景が広がっている人気スポットだ。御獄での供養が済んだ時、柚は神の声を聞きムヌチ←巫女さんのようなもの)への道を歩き始めた。ムヌチには新しい仕事が与えられたが、それは沈み行くであろう南西諸島・・・・@@;を救うということだったが、どのようにすればいいのか想像もつかない柚は、岳志との別れの時が近づくのを不安に思うのであった・・・・

観測装置の設置がすすむにつれ地殻の内部状態があきらかになってきたが、それはますます南西諸島・・・・ビクッ・・の終焉を確実にするようなデータばかりだ。海洋観測船「いざなみ」で海中深くのマントルをサンプリングし、「かわさき」で「6k」という潜水艇を操りデータを収集する。最近増えてきた海底地震の震源近くを探査していると、水深2000mもの深さで海底火山が噴火していることがわかった。その深さの噴火が水面で見られることから、その勢いは想像をはるかに越えるエネルギーを持っていると推察される。また、噴火口近くの地質から噴火したのはただのマグマではなく、水分を大量に含んだ爆発性のある、カンラン石と雲母で構成されているキンバーライトと判明、ダイヤモンドの母岩となるこれは、古生代中生代のパンゲア大陸分裂時のマグマと同じだという。今までは、海面までの噴火で済んだが、これが大気中の高みまで噴火した場合、かつての生物大量絶滅につながったものと同じ現象が起こるのではと懸念する。

両船が観測を続ける海域で、また地震が起きた。マントルの動きを追うと噴火が始まっていると言う。深海2000mで作業中の深海艇「k6」は無事浮上できるのか?漁獲が減ったと抗議しに来た十数隻の漁船は「かわさき」の深海艇の回収を阻止しようとする。噴火の事実をみとめない漁船の船員の運命は?抗議する漁船、そのため深海艇の回収に手間取る「かわさき」、直下に近づくキンバーライト・・・・・カミングスーン

最後の方にきて緊迫感がましてきました^-^v今後どうなるのか@-@;見ものです。3巻読み始めます。

次回「太陽を盗んだ男」を振り返ります。