最近父や母が聞いていた曲が懐かしく
YouTubeで探しては聞いています
カーペンターズの曲のなかで、三本指に入るくらい、私は好きな曲です
和訳があったけど、どうにも腑に落ちなかった部分は変えています。
この曲を聞いて、思うところがあり
皆さんにも是非ご紹介したくなりました。
I Need To Be In Love 邦題青春の輝き
(私には恋に突き進むことが必要)
私にとって1番難しいのは
こんな狂った世界にも、自分を想ってくれる誰かがいるのだと、
信じ続ける事
人々がその場限りの人生で
すれ違っていくように
私にチャンスが来ても、気づかないのかもしれない
約束なんて交わさずに
気軽な関係でいましょう、なんて私は言っていたけれど
そんな自由はあなたに “さよなら" を言い易くさせただけみたい。
自由なだけじゃ何も得られないって
わかるのに随分時間がかかってしまった。
高い代償になったわ。
そうね、恋に突き進まなくちゃ。
そう分かるまで、随分時間がかかったわ
不完全なこの世界で
完璧さをみつけようだなんて
バカな話ね
“良いお話" ならポケットに溢れるほどあるけれど
今夜の私を慰めてくれるものは1つもない
午前4時なのにすっかり目が冴えて、気安く話せる友達もいないわ。
すがりつけるものは希望だけ、でも大丈夫。
そうね、恋に突き進まなくちゃ。
そうわかるまで随分時間がかかったわ
不完全なこの世界で
完璧さを
見つけようだなんて、バカな話ね
難しい歌詞に聞こえるけれど
まとめるとこうです
大切なチャンスを逃がさないために
約束のない恋なんかしないで
自分の心に正直に
恋に突き進むのよ、
寒いので暖かくしてから待機しますね。