11/21(水)に開催されたTokyo新人デザイナーファッション大賞の会場内において
昨年度同様PR展示をやらせていただきました。
会場は、遠藤記念館(文化服装学院内)です。
たくさんの方々が見てくださいました。
主に、専門学校に在籍されている方がご覧いただいていましたが
「高校生なのにクォリティが高い
「発想が豊か」といった返答がありました。
ゲスト審査員を務めていただいた、皆川明先生も当日展示ブースに足を運んでくださり
デザイン画をご覧になりながら、「デザイン画を見ていると、8月の大会でみた実際の作品(衣装)を全て
思い出す。大会終了後の交流会では生徒1人1人のひたむきさが印象的だった。」と話しておりました。
※皆川先生はTokyo新人デザイナーファッション大賞のプロ部門の審査員を務めております。
大塚陽子審査員長(Tokyo新人デザイナーファッション大賞プロ部門審査員)他ご関係者が
展示をご覧になってくださいました。ありがとうございました。
今回は、大会に出場された35点のデザイン画原画と上位入賞作品は写真の展示も併せて行いました。
上の写真はTokyo新人デザイナーファッション大賞会場の様子。
沢山の来場者です。この日は、アマチュア部門の最終審査でした。完成度、発想力の素晴らしさにただただ感動でした。
昨年度同様PR展示をやらせていただきました。
会場は、遠藤記念館(文化服装学院内)です。
たくさんの方々が見てくださいました。
主に、専門学校に在籍されている方がご覧いただいていましたが
「高校生なのにクォリティが高い
「発想が豊か」といった返答がありました。
ゲスト審査員を務めていただいた、皆川明先生も当日展示ブースに足を運んでくださり
デザイン画をご覧になりながら、「デザイン画を見ていると、8月の大会でみた実際の作品(衣装)を全て
思い出す。大会終了後の交流会では生徒1人1人のひたむきさが印象的だった。」と話しておりました。
※皆川先生はTokyo新人デザイナーファッション大賞のプロ部門の審査員を務めております。
大塚陽子審査員長(Tokyo新人デザイナーファッション大賞プロ部門審査員)他ご関係者が
展示をご覧になってくださいました。ありがとうございました。
今回は、大会に出場された35点のデザイン画原画と上位入賞作品は写真の展示も併せて行いました。
上の写真はTokyo新人デザイナーファッション大賞会場の様子。
沢山の来場者です。この日は、アマチュア部門の最終審査でした。完成度、発想力の素晴らしさにただただ感動でした。
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