4時半頃、いつもの船宿・吉野屋さんに到着。吉野屋さんからは今年(2023年)初めてのトラフグ船という事で、後ろの各2席は埋まっていたので、左舷の後ろから3番目を確保しました。また、今回の釣りでは今年購入した喰わせカットウ竿に小型電動リールを付けて、昨年使用したトラフグ用のカットウというタックルでした。こうして、左舷は8人の釣り客となった船は7時頃に桟橋を後にしました。
8時半頃、最初のポイントに到着。釣り開始から早々に本命のトラフグを釣り上げて意気揚々でしたが、その後は苦戦となり、たま~にヒットしてもガンガンと引くサバフグでした。そんな中、2尾目の本命を釣り上げたのはお昼前で、流し変え後の投入後すぐでした。ヒットした後、サバフグのようにガンガン引く事はなかったのでやっと2尾目かな?とは思いましたが、釣り上げてみないと分からないので、本命であるように祈りつつ糸が巻かれるのを待っていると、水面近くで黒い魚体が見えて来て、最後は抜き上げて2尾目を確保しました(27cm)。
午後以降も苦戦が続き、結局、本命2尾とゲスト(外道)のシロサバフグが2尾の、合計4尾で沖上がりとなったはずでしが、船宿へ向けての帰路で魚を確認してみると1尾のフグに違和感を覚えました。そこで、船宿に到着後に船長さんに話すとマフグっぽいという事で捌きの際に確認頂くと、やはりマフグとの事でした。こうして、最終的に今回の釣果は本命・トラフグが1尾とゲスト(外道)はシロサバフグが2尾にマフグが1尾の、合計4尾という事で収まりました。
※やはり、今回はトラフグ狙いのはしりという事で、船中でも30cm位までの軽トラのみでした。また、SNSで知りあった方とたまたま隣の席となりましたが、その方は4尾の本命を釣り上げて、竿頭になりました。
※2023年3月11日(土)、画像の一部を挿入・入れ替えしました。
8時半頃、最初のポイントに到着。釣り開始から早々に本命のトラフグを釣り上げて意気揚々でしたが、その後は苦戦となり、たま~にヒットしてもガンガンと引くサバフグでした。そんな中、2尾目の本命を釣り上げたのはお昼前で、流し変え後の投入後すぐでした。ヒットした後、サバフグのようにガンガン引く事はなかったのでやっと2尾目かな?とは思いましたが、釣り上げてみないと分からないので、本命であるように祈りつつ糸が巻かれるのを待っていると、水面近くで黒い魚体が見えて来て、最後は抜き上げて2尾目を確保しました(27cm)。
午後以降も苦戦が続き、結局、本命2尾とゲスト(外道)のシロサバフグが2尾の、合計4尾で沖上がりとなったはずでしが、船宿へ向けての帰路で魚を確認してみると1尾のフグに違和感を覚えました。そこで、船宿に到着後に船長さんに話すとマフグっぽいという事で捌きの際に確認頂くと、やはりマフグとの事でした。こうして、最終的に今回の釣果は本命・トラフグが1尾とゲスト(外道)はシロサバフグが2尾にマフグが1尾の、合計4尾という事で収まりました。
※やはり、今回はトラフグ狙いのはしりという事で、船中でも30cm位までの軽トラのみでした。また、SNSで知りあった方とたまたま隣の席となりましたが、その方は4尾の本命を釣り上げて、竿頭になりました。
※2023年3月11日(土)、画像の一部を挿入・入れ替えしました。
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