最近頂いた、ふぐ珍味を紹介したいと思います。
私がふぐ珍味で一番頂く事が多いのが一夜干しで、ブログにも時々紹介しています。また、このお味ですが、非常にあっさりとしたフグに塩味が少しきいており、プリッとした身はなんとも言えないですね。
(この一夜干しですが、唐揚げにしても頂けるそうですが、どうなのでしょうね)
次にご紹介するのはみりん干しで、少し甘いですが、とても美味しいですね。また、火を通す前の琥珀色した身は、とてもキレイですね。
また、三品目ですが、汐ふぐという干物ですが、こちらはやや塩味が強かったのですが、美味しかったですね。また、こちらの身も火を通す前は透明で、とてもキレイですね。
※上記の三品はサバフグを使用している、との事です。
最近、御徒町の某魚屋さんで購入するのが焼きふぐのおつまみです。こちらは国産のマフグを使用しているそうですが、一口サイズで骨までも食べられて、なかなかクセになるお味です。
(身はゼラチン質で、少しベトベトしますので、素手よりもお箸の方がいいですね)
こちらは、ふぐさしという名の塩辛と、少しややこしいのですが(更に、塩辛という商品ではなく、柚子こしょうなので、更にややこしいですね(汗))、そのままでも頂いても美味しいのですが、料理に使っても、ご飯と一緒でも美味しいと思います。
(この商品も国産のマフグを使用している、との事です。また、バリエーションで塩辛や昆布入り、ウニ入りなど、数種類あるそうです)
最後にご紹介するのは白子豆腐です。こちらはゴマフグの白子を裏ごしして、調味料などを入れて固めたものです。こちらは、今回の中で一番濃厚で、クリーミーですが、それでいてさっぱりとしています。うーん、日本人に生まれて良かったです。
※以前、ご紹介しました、和田珍味さんのふぐ珍味はこちらをご参照下さい。
また、ふぐの子糠漬はこちらをご参照下さい。
最後に、讃岐でんぶく(ナシフグ)はこちらをご参照下さい。
私がふぐ珍味で一番頂く事が多いのが一夜干しで、ブログにも時々紹介しています。また、このお味ですが、非常にあっさりとしたフグに塩味が少しきいており、プリッとした身はなんとも言えないですね。
(この一夜干しですが、唐揚げにしても頂けるそうですが、どうなのでしょうね)
次にご紹介するのはみりん干しで、少し甘いですが、とても美味しいですね。また、火を通す前の琥珀色した身は、とてもキレイですね。
また、三品目ですが、汐ふぐという干物ですが、こちらはやや塩味が強かったのですが、美味しかったですね。また、こちらの身も火を通す前は透明で、とてもキレイですね。
※上記の三品はサバフグを使用している、との事です。
最近、御徒町の某魚屋さんで購入するのが焼きふぐのおつまみです。こちらは国産のマフグを使用しているそうですが、一口サイズで骨までも食べられて、なかなかクセになるお味です。
(身はゼラチン質で、少しベトベトしますので、素手よりもお箸の方がいいですね)
こちらは、ふぐさしという名の塩辛と、少しややこしいのですが(更に、塩辛という商品ではなく、柚子こしょうなので、更にややこしいですね(汗))、そのままでも頂いても美味しいのですが、料理に使っても、ご飯と一緒でも美味しいと思います。
(この商品も国産のマフグを使用している、との事です。また、バリエーションで塩辛や昆布入り、ウニ入りなど、数種類あるそうです)
最後にご紹介するのは白子豆腐です。こちらはゴマフグの白子を裏ごしして、調味料などを入れて固めたものです。こちらは、今回の中で一番濃厚で、クリーミーですが、それでいてさっぱりとしています。うーん、日本人に生まれて良かったです。
※以前、ご紹介しました、和田珍味さんのふぐ珍味はこちらをご参照下さい。
また、ふぐの子糠漬はこちらをご参照下さい。
最後に、讃岐でんぶく(ナシフグ)はこちらをご参照下さい。
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