私の住まいする伏見にJR稲荷駅があり旧国鉄のランプ小屋が現存する歴史上にも興味深い建造物だそうです。
これに因み当事の遺産、旧国鉄 東海道線 逢坂山トンネルを訪ねた。
東口はすでに名神高速道路の地下18Mに埋められてみる事が出来ないが西口滋賀県側は今も見ることが出来る、R1とR161との分岐点より大津側すぐの小道を入るとこのトンネルがある、新緑に囲まれて趣のある構えを目前に見ることが出来る。
そばには解説盤が立てられ一部内部を見ることが出来る。
一気に明治の時間にタイムスリップ、色々な風景が目に浮かぶような気持ちがする
突然トンネルの奥から蒸気機関車が驀進
こんなイメージを思い浮かべ
当事を想像させるような雰囲気でした。
扁額には「楽成頼功」と記され当事の太政大臣 三条実美の筆によるものと説明されている、これはすばらしい技術で見事に完成した事を表現されてそうだ。
歴史的ロマンを満喫した一日でした。
これに因み当事の遺産、旧国鉄 東海道線 逢坂山トンネルを訪ねた。
東口はすでに名神高速道路の地下18Mに埋められてみる事が出来ないが西口滋賀県側は今も見ることが出来る、R1とR161との分岐点より大津側すぐの小道を入るとこのトンネルがある、新緑に囲まれて趣のある構えを目前に見ることが出来る。
そばには解説盤が立てられ一部内部を見ることが出来る。
一気に明治の時間にタイムスリップ、色々な風景が目に浮かぶような気持ちがする
突然トンネルの奥から蒸気機関車が驀進
こんなイメージを思い浮かべ
当事を想像させるような雰囲気でした。
扁額には「楽成頼功」と記され当事の太政大臣 三条実美の筆によるものと説明されている、これはすばらしい技術で見事に完成した事を表現されてそうだ。
歴史的ロマンを満喫した一日でした。
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