Run to a DREAM!プロテニスプレイヤー長束実紀奮闘記!

高校卒業と同時に一念発起!一人黙々とジュニア時代全国大会経験ゼロ選手が挑むプロテニスプレイヤー奮闘記!

大会への入り方

2016-08-10 | よろず見聞録
インターハイ、シングルスでは密かに優勝を狙い、ダブルスは優勝を狙いつつ1回戦負けも覚悟。団体戦は未知への挑戦!という思いで参戦しました。
結果はシングルス準優勝。ダブルスベスト4。団体戦ベスト16というひとまず嬉しい大会となりました。
今回は大会2日前に会場入り。しっかり練習とせっかくのロケーションだったので海水浴!





気合いとリラックスのコラボレーションに奮闘した大会でした。

『大会前日に日本海で海水浴したのは私達だけ!?笑汗(^。^)』

大会への入り方、今回は少し上手く出来たかなと思いますが、翌日の全日本ジュニア選手権でもそうでしたがなかなかどうして長年何回も経験して来ていますが難しい課題です。

これからも更に強く逞しく選手が大会へと入れるよう勉強して行きたいと思います!

今日もFテニスは小学生〜高校生、8時間練習!気合い満開(^O^)/


FLAME SHOT 田口コーチ今日もありがとう(^_^)