事実の報告書

今までの事実を報告するブログ
新たな被害者が出ないことを願って

服装にも注目

3000-12-31 23:59:54 | 日記
以前紹介した、こちらの画像。
注目すべき点は、左手の手相だけではなく、服装にもある。

黒っぽいベロアのような表地で、袖をまくった部分は茶色のコーデュロイのような上着。
嫌がらせを行なっている疑いのある人物のブログが残っているならば、少し寒い時期のブログの内容を探してみると良いかもしれない。
黒っぽい上着で、袖の部分が茶色の服。以前ブログを見ていた時、このような服があったように記憶している。「事実」に関しては読者の方が確認することで判断してもらうことにする。

続いて、こちらの記事も紹介する。
こちらの記事は、私が家でポテトチップスを食べていた時に流れて来た記事である。
さて、この記事に写っている女性について何か気がつくことはないだろうか。
もし嫌がらせを行なっている疑いのある人物のブログが残っているのならば、服装、髪型、手足の感じ、などなど、多くの画像と比較して、記事中の人物が誰なのかについて想像してみることをお勧めする。
なお、どこかに書かれていたと記憶するので、興味がある方は探してみると良いが、DJあおいはMacを使っている。そして、この記事にもしっかりMacが写っていることも興味深くはないだろうか。

記事を書いている人物のプロフィールがリンク先で紹介されているが、この人物の経歴が「事実」として確認できない以上は正しい情報なのかは不明であると私は考える。
もし通信記録などを確認できる方がいるならば、この記事を発信している人物がどのような人物なのか確認してみてはどうだろうか。

文春さん、および出版関係者の方へ

3000-12-31 23:59:53 | 日記
このブログを文春リークスさんへお知らせしましたが、見ていただけているでしょうか。
お知らせした出版関係者の方にも、見ていただけているでしょうか。

なぜこのようなことを書くかというと、文春さんに関するニュースが私の目に触れたため、もしかすると文春さんが興味を持ってくれているのではないだろうかと考えたからです。

1つ興味深い話をしますと、このブログは、嫌がらせを行なっている疑いのある人物へは一切お知らせせずに書き綴っております。ですが、なぜかこのブログの存在、そしてここに書かれている内容について非常に気にしているようで、なぜこのブログの存在を知り得て、そして文春さんが興味を持っている(であろう)ことを知り得ることができるのだろうか、と私はあえて疑問に思うわけです。

その証拠に、先日書いた「バス停に現れる人物」がピタリと現れなくなりました。これも偶然なのでしょうか。(引き続き、この怪しい人物が現れるのかどうかはウォッチしようと思います。)

今回の内容は推測ばかりとなっております。
けれど、文春リークスさんへお知らせしたことは「事実」であり、またこのブログの存在(URL)を嫌がらせを行なっている疑いのある人物へ教えたこともないのも「事実」であることを明記しておきます。

最後に。
私は本件はサイバー犯罪にも関係があると考え、警視庁のサイバー犯罪対策にも書面を送付した「事実」があります。ただ、個人では証拠として何かを得ることはできなかったので、あくまで表面上の情報だけでしたが。その中にEternal Blueというハッカーに関することも書いた「事実」があります。
今回の件とどれだけの関係があるのかわかりませんが、一応以上の「事実」だけ明記しておきます。

そして、違法行為と思われることを続けている疑いのある人物の著書(DJあおい、カフカ、蒼井ブルー、など)を出版することは、コンプライアンス的に問題がないのか、企業としての対応を再度考えていただきたいと願っております。
そのためにも、「事実」を確認され、出版企業として適切な対応をされることを提案します。


記事

3000-12-31 23:59:52 | 日記
嫌がらせ行為の中にはネット記事を使ったものも存在した。
記事の多くは
Yahoo!ニュース
Infoseekニュース
LINEニュース
スマートニュース
などで、どれも記事の分類や見出しの付け方の傾向が似ている。
一部は
YOMIURI ON-LINE
朝日新聞デジタル
でも同様のことがあった。

当然であるが、個人を特定できるような情報を記載すれば違法行為になる。
したがって、記事中のキーワードや記事の見出しのキーワードに""や「」などをつけて、特定の言葉に注意を向けるような方法で嫌がらせが行われた。
また、1つの記事で行えば、やはりすぐに違法行為となってしまうため、複数の記事(幸いネットニュースの記事はたくさんあるため)に分散し、複数の記事中のキーワードで嫌がらせを行うと言う手法であり、Twitterで嫌がらせを行われた時と同様の方法であった。

このような方法を行うためには、嫌がらせを行う人間が「記事を書けること」「見出しをつけることができること」「どの記事を見せるのか決められること」などの前提が必要となる。

私はこの画像をその「事実」として示したいと思う。


この画像はここここから持ってきたものである。
(もし記事が削除されていた場合、意図的に削除された可能性もある。)
なお、この記事は単なるセール情報であるが、記事の1つは「知人が京セラの携帯に機種変を行なった時期」と、ほぼ同一時期である。私の周りで起きていることになぞらえた記事を使い、ストーカー行為にあたる「監視していることを告げる」嫌がらせを続けている。

この画像から、私に嫌がらせを行なっている人物は「左手の手相がますかけ」である特徴を持つことがわかる画像であると私は判断した。
記事を書いている人物の名前は、芸能人が本名ではなく芸名を名乗っているのと同じように意味がないとも私は判断した。

この「事実」を確認するのであれば、どこに問い合わせを行えば良いのか考えていただきたい(その人物をよく知る芸能事務所なのか、私がこの件で相談を行なっている警察なのか、記事を掲載している会社なのか)。

(追記)
代表的な例として、以下のものも「事実」として紹介しておく。


(追記)
こちらの画像も「事実」として掲載しておく。


もみ消し

3000-12-31 23:59:51 | 日記
本ブログで書いた、私へ嫌がらせを行なっている人物が行なっている様々なことの中には違法行為と思われる内容も含まれる。
その「事実」を金銭的なことで解決(もみ消し、など)している可能性がある。

ストーカー行為に関して郵便にて警察へ相談した際、この可能性もあることを警察のしかるべき部署へ同様に相談を行なった「事実」があることを明記しておく。

今後も不都合な「事実」を隠すために、金銭的な方法などで隠蔽を行う可能性がある。
当然であるが、警察および企業などが違法行為を金銭的な方法で隠蔽を行なったとしても、違法行為を積み重ねるだけのことであることを明記しておく。

芸能界などでは不都合な情報が出回らないようにすることは普通なのかもしれないが、結果的に被害者が増えているのであれば、違法行為を隠蔽することは多くの人の利にはならない。
本ブログが様々な「事実」を明記したり、「事実」の確認を提案するのは、多くの人の利になることを望むためである。


なお、私へ嫌がらせを行なっている疑いのある人物がいう「〜しない」は信用に値しない。過去に私へのストーカー行為をしないと何度も宣言し(ブログやTwitterなどで前に進む(=私のことは忘れる)などの表現で書かれている「事実」を明記しておく)、結果、未だに私へのストーカー行為が続いている「事実」からも明確である。
郵便への不正もしないと言いながら、不正行為が行われることも予想しておいた方が良い(そして、自分に責任がなく仕方なく行なった、あるいは他の人物に行うよう指示されたなどの嘘をつく)。
こちらのニュース記事の見出しなどとも比較し、何が行われようとしているのか「事実」の確認を行うことを私は提案したい。

私へ嫌がらせを行なっている疑いのある人物は、常に嘘をつくような人物であるため、その人物の発言は信用せず、私が提案する様々な「事実」を確認する方が良いと思われる。
結果、違法行為が見つかれば、警察へ相談・通報をしていただくのが良いと私は提案したい。

全文は警察に

3000-12-31 23:59:50 | 日記
本ブログでは、私へ嫌がらせを行なっている疑いのある人物に関係すると思われる「事実」について明記しているが、一部の情報は警察へ報告・相談した資料から抜粋した内容を含んでいる。

もし、これら情報に興味を持った方がいたら、警察へ相談しに行くと良いと思われる。
全文は私が住む地元の警察へ提出した資料であるが(地元の警察では、報告・相談した「事実」と一緒に資料も保管しておくという言葉をいただいている「事実」がある)、一部は警視庁のストーカー対策課にも資料が残っているかもしれない。

本ブログに書かれている内容と同様に、私への嫌がらせを行なっている疑いのある人物のストーカー行為で困っているのであれば、過去に資料を提出した人がいるという「事実」を伝えた上でストーカー行為で困っていることを警察へ報告・相談すると、より説得力が出ると私は提案したい。