事実の報告書

今までの事実を報告するブログ
新たな被害者が出ないことを願って

根拠

3000-12-31 23:59:55 | 日記
私が嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物について、以下の4つの理由から、本ブログの冒頭に書いた人物にほぼ間違いないと考えている。

1つ目。
某芸能事務所経由でファンレターやプレゼントなどを送付したが、それは嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物の手元に届いていることが確実であった。
それは嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物のブログでも紹介されていたし、その人物が利用しているところの画像もブログに掲載されていた。(もし仮に現在、その内容が変更されていたら、なぜ変更する必要があったのか、本ブログに興味を持った方は考えてもらいたい。)
違法行為でもあるストーカー行為を続けるような嫉妬深く粘着質な性格を考えれば、もし私が他の異性に送ったプレゼントを快く思うわけがない。
つまり、某芸能事務所へ送付しても、本ブログ冒頭に書いた人物の手元に届くわけがないと思われるが、「事実」は全くの逆で、無事に届いているという「事実」がある。

2つ目。
もし嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物が、私が想像している人物と違った場合、私が警察や弁護士への相談、某芸能事務所や警察への郵便を出して「事実」の確認、本ブログで行なっている他の方への注意喚起といった行為は見当はずれの無意味なものであることになる。
しかし、完全ではないにしても、これらの情報発信は違法行為を行なっていると思われる人物に効果があると考える(警察や某芸能事務所へ送付した郵便内でも、この点について触れた内容がある「事実」を記しておく)。
他にも、1つ目にも書いたが、ここで発信する内容や警察などに報告・相談している内容に合わせるかのように、嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物のブログが変更されている点にも注目してもらいたい。
つまり、私が名指しで発信している「事実」を確認されて困る人物こそが、私への嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物である可能性が非常に高いと考える。

3つ目。

手が写った画像にある手相で、嫌がらせを行なっている疑いのある人物である可能性が非常に高いと考える。
本ブログ冒頭に書いた人物の手相については、各種メディアやニコ生の放送などで確認ができるため、「事実」の確認は容易かと思われる。

4つ目。
(「事実」の確認を行なっていただければわかると思うが)嫌がらせを行なっている疑いのある人物のブログの内容が変更されていた「事実」がある(秋葉原で開催されたイベントのことを記したブログ記事で、掲載されている集合写真が小さいものに差し替えられている)。
また、私がTwitterを使っていた時、嫌がらせを行なっている疑いのある人物のアカウントをフォローし、様々なコメントを行なっていたことがある「事実」があるが、その内容は私からは見えて、その他の人からは見えないように操作されていた「事実」がある(この件について証言ができる人物が存在し、その人物より「事実」を知らされた)。
このように、嫌がらせを行なっている疑いのある人物にとって不都合な「事実」を隠蔽する必要があったとすれば、違法行為の動機になるのではないかと私は考える。

私へ嫌がらせを行なっている疑いのある人物は、本ブログの存在を知っているようであるが、私は私への嫌がらせを行なっている疑いのある人物へ本ブログの存在を知らせたことはない(本ブログを読んだ被害者の一人が「事実」の確認を行なった結果、存在を知ることになったのかもしれない。しかし、被害者を増やさないという本ブログの役割を果たしていることになるので、それでも問題ないと私は考えている)。
また裁判にて、私への嫌がらせの疑いも含めて「事実」の確認が行われることに抵抗があるとすれば、それはつまり本ブログに書かれているような違法行為が「事実」であることの証拠になると私は考えている。