事実の報告書

今までの事実を報告するブログ
新たな被害者が出ないことを願って

文春さん、および出版関係者の方へ

3000-12-31 23:59:53 | 日記
このブログを文春リークスさんへお知らせしましたが、見ていただけているでしょうか。
お知らせした出版関係者の方にも、見ていただけているでしょうか。

なぜこのようなことを書くかというと、文春さんに関するニュースが私の目に触れたため、もしかすると文春さんが興味を持ってくれているのではないだろうかと考えたからです。

1つ興味深い話をしますと、このブログは、嫌がらせを行なっている疑いのある人物へは一切お知らせせずに書き綴っております。ですが、なぜかこのブログの存在、そしてここに書かれている内容について非常に気にしているようで、なぜこのブログの存在を知り得て、そして文春さんが興味を持っている(であろう)ことを知り得ることができるのだろうか、と私はあえて疑問に思うわけです。

その証拠に、先日書いた「バス停に現れる人物」がピタリと現れなくなりました。これも偶然なのでしょうか。(引き続き、この怪しい人物が現れるのかどうかはウォッチしようと思います。)

今回の内容は推測ばかりとなっております。
けれど、文春リークスさんへお知らせしたことは「事実」であり、またこのブログの存在(URL)を嫌がらせを行なっている疑いのある人物へ教えたこともないのも「事実」であることを明記しておきます。

最後に。
私は本件はサイバー犯罪にも関係があると考え、警視庁のサイバー犯罪対策にも書面を送付した「事実」があります。ただ、個人では証拠として何かを得ることはできなかったので、あくまで表面上の情報だけでしたが。その中にEternal Blueというハッカーに関することも書いた「事実」があります。
今回の件とどれだけの関係があるのかわかりませんが、一応以上の「事実」だけ明記しておきます。

そして、違法行為と思われることを続けている疑いのある人物の著書(DJあおい、カフカ、蒼井ブルー、など)を出版することは、コンプライアンス的に問題がないのか、企業としての対応を再度考えていただきたいと願っております。
そのためにも、「事実」を確認され、出版企業として適切な対応をされることを提案します。