第83回：ジャパンカップ／京阪杯

正月の金杯から2018年重賞予想を始めて今回で83回目となった。
ラッキー回である83回がジャパンカップというのは何かの縁を感じる。
これは当てろということだ。
過去のジャパンカップでは毎回外国馬を本命にし痛い目にあってきた。
これだけはずし続ければ、恥も何もない。
アーモンドアイよ覚悟しろ、1着固定だ、おめでとう。


東京11R　ジャパンカップ

アーモンド1着固定にして、2～3着にダイヤモンド、キセキ、シュヴァル、
スワーヴの4頭だけ買っとけば12点で簡単にとれるレースだ。
そんなことしておもしろいか。
ここはジャパンカップ初出走の宮本調教師と高倉騎手に賭けてみる。
⑬ノーブルマースよ3着に粘れ。

3連単フォーメーション
1着：①アーモンドアイ
2着：③サトノダイヤモンド、⑨シュヴァルグラン
3着：⑬ノーブルマース
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3000円×2点＝6000円
押さえに
1着：①アーモンドアイ
2着：③サトノダイヤモンド、⑨シュヴァルグラン
3着：③サトノダイヤモンド、⑨シュヴァルグラン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10000円×2点＝20000円
押さえの金額と違うけどな・・・



京都12R　京阪杯

なぜラインスピリット出てこない。
もうけ損ねたではないか。
順当に決まりそうにない京阪杯、ジャパンカップより高配当期待。
ジャパンカップの裏番組、日本らしい名前の馬が必ずくる。
本命は⑪ダイメイフジ、軽い京都芝合う③ダノンスマッシュとの軸2頭で。

3連単軸2頭マルチ
軸：③ダノンスマッシュ、⑪ダイメイフジ
ヒモ：⑩カルヴァリオ、⑬ベステンダンク、⑱ナガラフラワー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　500円×18点＝9000円



前回までの収支
投資金額：1,044,100
回収金額：676,760
収支：マイナス367,940