第3回：シンザン記念

3日間開催はきついなー。
フェアリーＳも手袋の片方が何やら言うてたら、ほんまに軸2頭の片方だけきたわ。
そこだけ当たってた。

京都11R　シンザン記念

今年も藤沢、国枝、戸崎、岩田抜きでいく。
本命は⑥ブランモンストル

正月休みは録画してあるドラマやバラエティを見るのが毎年恒例であるが、
ためると見るのもしんどい。元々平日のドラマなんかはなかなか毎週見れない。
ブログも一緒で継続することが難しい。
続きもんに弱いのかな・・・　続きもん？　ツヅキモン？
⑦ツヅミモン　もおさえておこう。
それから金杯に強い浜中⑪カシアス。距離長い気もするけど一応押さえる。

3連単軸1頭マルチ
軸：⑥ブランモンストル
ヒモ：①スターリー、④ベルガド、⑦ツヅミモン、⑪カシアス　の36点

再度軸1頭に戻す。これ負けても＋770円やで。　あかん、弱気や・・・。

前回までの収支
投資金額：13800円
回収金額：18170円
収支：＋4370円

第2回：フェアリーステークス

この時期、歩いていると手袋の落し物をよく見かける。
駅の近くや信号のある交差点の近くが特に多いように感じるが、
いつも思うことであるが必ず右か左の片手だけ片一方だけ落ちている。
（軍手は右か左かわからんけど・・・）
おそらく急いでいる時にポケットやかばんから片方だけポロッと落ちるのであろう。
通り過ぎる人々は一瞬視線を落としちらっと見るが再び何事もなかったように歩き出す。
拾い上げて落し物として届けることは少ないと思う。落ちた手袋は雨に濡れ、踏まれ
やがてゴミとして処理される。
仮に落し物として届けられていたとしても、
『私の左手の赤い手袋落としたんですが届いていませんか？』という人は少ないだろう。

この現象を逆手にとって新種の商売はどうだろう。
『手袋のバラ売り』　　もうかるで。
私は常に謙遜し控えめな性格であるが、凡人とは目のつけどころが違うのだ。
「おばちゃん、この手袋の反対のほう、右手のほうだけ1個ちょうだい」
『左手は20ほど在庫あるけど右は無いわ、みんな右ばっかり落とさはりますねん』
なぜこうなるかというと、圧倒的に右ききが多いからである。
駅の手前であわてて走る→定期や財布を出さなあかん→自由のきく右手の手袋をぬぐ
→左手は寒いからとらない→右手の手袋は右側のポケットにしまう→走る→ポロッと
こういう図式である。商売は難しい。

一対、ワンセットで初めて手袋として、落し物として成立する。
つまりフェアリーステークスもそういうことではないだろうか。

中山11R　フェアリーステークス

内枠先行馬が圧倒的に有利な中山芝マイル。
サヤカチャンがすっと出てライレローズが直後につける。
有力差し馬は届かず、前残りの結果。今まで何度も苦杯をなめてきた。
学習能力がないと言われても前走鮮やか外差しの2頭ワンセットで勝負する。
掟破りの外差し3連単軸2頭マルチ

軸：②デュセルドルフ　⑬レッドベルローズ
ヒモ：①サヤカ　⑤ライレ　⑦トロワゼ　⑨レネット　⑫ジーナ　の5頭30点

オチは軸片方だけきたりして・・・

前回までの結果
投資金額：10800円
回収金額：18170円
収支：プラス7370円　　　中山金杯当たったで　

第1回：金杯

京都11R　京都金杯

②ラビットランが出遅れぎみスタートから４角大外一気で差し切る。
3連単軸1頭マルチ
軸②ラビット
ヒモ①③⑨　の18点

①マサハヤドリームは正月早々縁起の良い馬名、人気ないがどうしても買いたい。
しかしJRAも目立つ①番に入れるところに何か狙いを感じる。
今年は犬年。
サイン馬券は母チャンネル『ワン』の⑫ウインガ二オンであるが57.5kgと右回り成績が
悪すぎて買う気がしない。父『ゴールド』シップも金杯らしいけどな・・・。
②ラビットがうさぎとしたら、ね、うし、とら、う　の順番でいくと⑨番が犬になるので
⑨ブラックムーンは押さえる。うさぎうさぎ何見て跳ねる？　月とちゃうの？
あとは平昌オリンピック馬券で⑪キョウ平と①昌ハヤドリームの馬連①-⑪もお薦めでは
あるが私は買わない。3日間開催でもあるし、ここは18点に抑えなくては。


中山11R　中山金杯

こっちのほうが自信ある。中山芝2000適性重視で当てに行く。
3連単軸1頭マルチ
軸①ウインブライト
ヒモ②③④⑥⑩⑪　手広く90点

今さら犬年だけに⑯『ケン』トオーって言わんといてや。
人気しそうな⑨ダイワキャグニーと⑰カデナはバッサリ斬る。
アンチtodayの方は⑨⑰軸2頭マルチで勝負してください。

それでは金杯で完敗！！（あかんがな　ﾄﾎﾎ・・・